なぜか上司に怒られてしまう…仕事がつらくなる考え方

やりたい仕事のはずなのに、なぜかやる気がでない…

 

上司との相性も悪いし、仕事がつらい…

 

入社直後はやる気に満ち溢れていても、上司に怒られる日々が続いたり、ミスが続いたりすると、次第にモチベーションも下がってしまいますよね…

 

今回は、入社2〜3年ほどの若手・転職社員の方に向けて、仕事でつらくなってしまう考え方と、その対処法について書いてみます。

 

期待されていないと感じる

同僚や後輩のほうが成果も出しているし、自分なんかいてもいなくても変わらないよね…

 

自分の能力が劣っていると感じているとき、周りの人と比較して劣等感を覚えてしまうようになります。

 

目標を達成できない、作業が遅いなど、自分の能力不足を感じるケースも多く、トイレで泣いてしまうことも少なくありません。(僕だけですかね…)

 

上司からも見放され、仕事に対する期待もされなくなります。

 

今の職場で出世したいと考えている人の場合、モチベーションを下げる大きな要因となってしまうでしょう。

 

 

体調不良が長引いている

風邪や腰痛、頭痛といった体調不良が長引いていると、仕事どころではありませんよね…

 

僕自身、無茶な働き方を続けた結果、身体のいたるところにさまざまな症状が出るようになりました。

 

・かかとの疲労骨折

・慢性的な肩こり

・眼精疲労による結膜炎

・一過性黒内障(目の片側がいきなり真っ暗になる症状)

・むち打ち

・手の腱鞘炎

 

人によっては、手術や入院をするほどの重い病にかかってしまうこともあるのではないでしょうか。

 

また、うつ病や適応障害、社会性不安障害などのメンタル面に異常をきたす方も少なくありません。

 

本来なら病院に行って診断を受ける必要がありますが、真面目で責任感が強い方の場合、比較的軽症であれば多少無理を効かせて職場に行ってしまいます。

 

・ホントは休みたいけどみんなの迷惑になるから休めない…

・頭もフラフラするし、わりと危ない状態かもしれないけど頑張らなきゃ!

 

このような場合、たとえ好きな仕事であっても、普段のようなモチベーションで仕事をこなすこともできなくなってしまうでしょう。

 

完璧主義者になっている

ミスをしてしまったら評価が下がってしまう…!

 

過度にミスを恐れて、いつのまにか完璧主義になっている方も多いのではないでしょうか。

 

特にADHDさんの場合は、ミスのことを気にしすぎるあまり、作業が遅くなってしまうことも少なくありません。

 

残業になってしまいますし、周りの人にも迷惑がかかってしまうため、その辺りはうまく調整しながら進めていかないといけません。

 

ミスをしてはいけない、だけど作業も早く終わらせなきゃいけない…

 

こんな状況で、完璧主義になるなというほうが無理といえます…

 

この完璧主義になってしまうと。ちょっとしたミスやトラブルでメンタルが病んでしまうようになります。

 

・何度も見直したのにお客さんの名前を間違えてしまった…

・こまかくチェックしたのに提出する書類に誤字があった…

少しでも良い結果を出すために、高い意識を持って仕事に望むことは悪いことではありません。

 

しかし、それが過剰になりすぎて悪いことが続いてしまうと、仕事がつらくなってしまうんですよね。

 

仕事がつらいと悩んだときに意識すること

仕事がつらくなってしまう原因は人それぞれですが、体調を壊してしまう前に、できるだけ早めに改善させる必要があります。

 

仕事のことを一度頭の外に出し、リフレッシュさせないといけませんね。

 

 

休日に身体にたまった負荷を取り除く

身体を使った仕事をされている方は、しっかりと身体を休める必要があります。

 

一方、デスクワークが中心の頭を使う作業をしている方の場合、頭を休ませる必要があります。

 

たとえば、頭を休ませる必要があるのに、休日に勉強したり難しい本を読んだりすると、頭にたまってしまった疲労がそのまま残ってしまうようになります。

 

・軽い運動をする

・外の景色を眺めながらボーッとする

・温泉に入る

 

こちらの本にも書かれていますが、ストレスを解消させる手段をあらかじめ考えておき、それらを実行することでモチベーションが回復するようになります。

 

僕の場合、1日中パソコンとにらめっこしているので、休みの日は近所の公園まで走るようにしています。

 

また、マッサージボールなどを使って肩と首のトリガーポイントをほぐし、少しでも肩や首から生じる不快感を取り除こうと必死になっています。(けっこう痛いのです…)

 

他者の評価に振り回されない

ADHDはその人の持つ個性であり、コンサータなどの薬を使ってある程度の症状を抑えることはできても、完璧に治すことはできません。

 

自分できるトレーニングを行い、ミスの発生を防止するツールなどを使っても、やはり限界というのものはあります。

 

自分なりに折り合いをつけて、完璧主義から抜け出したほうが、よっぽど健全的といえるのではないでしょうか。

 

・あいつはミスも多いし、ぱっとしないんだよね…

・いっそのこと辞めてほしいよ…

・あの人を辞めさせて新しい人を入れてくださいよ!

実際にいわれたこともあり、おそらく陰ではもっとすごいことをいわれているんじゃないかなと思います…

 

しかし、実際にはまだクビにはなっていませんし、他者の評価を気にして仕事をするのも、少しもったいないのかなとも思うんです。

 

自分の中で、もう限界だと感じたら方向転換すればいいし、その環境でもまだやると思ったら、他人の評価や陰口には目を向けずに仕事に取り組めばいいだけですからね。

 

自分は完璧じゃないし、何者にもなれないけど、それでもできることはある…!

 

このように思いながら仕事に取り組み、モチベーションを維持させてみてはいかがしょうか。

 

少しでも良い仕事ができる環境を選ぶ

人が成長するためには、一定の時間と労力がかかります。

 

短時間で成長する人もいれば、1年、2年かかって成長する人もいるでしょう。

 

ただ、成長できるかできないかは、その人がいる環境にもよります。

 

罵倒したり、部下の手柄を横取りしたりする上司のもとで働いていると、成長も遅くなってしまいますよね。

 

一方、部下のことをきちんと見て、適切にマネジメントを行っている上司のもとで働ければ、スムーズに成長していけるようになります。

 

今の仕事がどうしても合わないという場合には、信頼できるプロのエージェントに相談してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は入社2〜3年ほどの若手・転職社員の方に向けて、仕事でつらくなってしまう考え方と、その対処法について書いてみました。

 

・期待されていないと感じたときは、他者からの評価をあまり気にせずに目の前にある仕事に取り組む

・体調とメンタルを優先し、身体と頭を休ませる

・完璧主義に陥らないよう、自分の中にある期待値を下げる

 

 

長時間の残業や自責の念、過剰な期待はメンタルを壊す要因の代表格といわれています。

 

転職も珍しくはなくなっており、1つの職場にこだわって働く人も徐々に少なくなってますからね。

 

あまり自分を追い詰めず、できる範囲で仕事に取り組み、限りある人生を少しでも豊かにしていきたいものですね。

 

僕も完璧主義者なのですが、これを改善できるように取り組んでいる最中なので、同じ完璧主義で悩んでいる方は一緒に少しずつ改善させていきましょう。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

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