セルフコンパッションがうまくいかない?進行度合いを確認する方法

セルフコンパッションをやってみたけど、なかなかうまく自分に優しくできない…

 

セルフコンパッションのやり方を覚えて実際に行ってみても、その効果というのはなかなかすぐに感じることはできないものではないでしょうか。

 

また、最初はうまく自分のことを優しくすることができても、途中で止めてしまう方もいるかもしれません。

 

僕もセルフコンパッションをはじめ、さまざまな言葉を使った瞑想をしているのですが、その効果を実感できないときが多くあります。

 

今回は、セルフコンパッションを行うときに心掛けるときに注意したいポイントについて書いてみます。

 

目次

  1. セルフコンパッションの段階
  2. 今の段階を知る
  3. 不完全な自分を受け入れる

 

セルフコンパッションの段階

セルフコンパッションを実践していくと、その途中でいくつかの段階に差しかかります。

 

・励む(Strivinng)

・うまくいかずにがっかりする(Disillusionment)

・徹底的に受容する(Radical acceptance)

 

最初のうちは新鮮で興味も大きいことから、誰でもセルフコンパッションに励んでいくでしょう。

 

しかし、僕もそうでしたがなかなか思うようにいかず、うまくいかずにがっかりしてしまうようになります。

 

恋愛や仕事と一緒で、最初のうちはセルフコンパッションの行うモチベーションは高い状態であることがほとんどですからね…

 

しかし、勉強もスポーツも同じで、挫折してからこそ学べることもありますし、むしろそこからスタートするものともいえるでしょう。

 

うまくいかなくなってしまったときこそ、本当のセルフコンパッションの始まりといってもいいかもしれません。

 

そして、このような挫折や苦しなども全部徹底的に受容していきます。

 

どんなにセルフコンパッションを行っても、その辛さや苦しみなどは完全に消えることはありませんし、この先もどんどん生まれていくことでしょう。

 

なので、辛さを消すためではなく、「気分が悪くなったらセルフコンパッションを行う」みたいな雰囲気でやってみることが大事なんですよね。

 

僕も不完全な人間なので、苦しみや悲しみ、憤りなどの負の感情が襲ってくることになります。

 

でも、それらを全部受け入れながら、セルフコンパッションをやっていこうかと思っているんですよね。

 

今の段階を知る

セルフコンパッションには3つの段階というものがありますが、まずは自分が今どの段階にいるのかどうか確認する必要があります。

 

・励む段階はおそらく終わったから、今はがっかりするフェーズに入っているかもしれない

・まだ自分は励む段階にいるかもしれないな

・やっと受容できるようになった!

 

3つの段階は螺旋階段のようなものであり、なかなか思うように進めていくことができないため、焦る必要はありません。

 

また、セルフコンパッションを行って行く中で苦しいことがあれば、それらも書き出していきます。

 

それと同時に、セルフコンパッションを学んでいる途中で自分にコンパッションを与える方法も書いていきます。

 

・うまくやれない自分を責めてしまいがち→自分を責めてしまったら一度セルフコンパッションのことは忘れてみる

・うわべだけの優しい言葉しかかけれらない自分が嫌い→それでもセルフコンパッションが行えていること自体に感謝の気持ちを持つ

 

別に人と比べるものでもありませんし、うまくいかないこともたくさんあるかと思います。

 

受容できない自分も全部受け入れて、少しずつ前に進んでいくことが大切ですね。

 

 

不完全な自分を受け入れる

3つの段階がありますが、今自分がどこの段階にいるかどうかはさほど重要なことではありません。

 

次のステップに進みたい、進行するほどいいものと思う方も多いのですが、進み方は人それぞれで競うものではありませんからね。

 

仮に自分のことを批判してしまったときは、安易に自分のことを判断する自分に気づくようにしてみてはいかがでしょうか。

 

 

自分のことを責めずに、優しく接してあげましょう。

 

 

まとめ

今回はセルフコンパッションを行うときに注意したい段階について書いてみました。

 

・セルフコンパッションには3つの段階がある

・自分が今どの段階にいるかどうかを知る

・不完全な自分を受け入れる

 

セルフコンパッションを行うことで生まれる悩みもあり、それもまた全部受け入れることが大事なポイントになります。

 

元々の悩みだけでなく、それを解消するためのセルフコンパッションで悩んでしまうとより一層辛くなってしまいますからね。

 

僕も上手にできませんが、そんな自分も受け入れて地道に続けていこうかと思いますので、一緒に励んでいきましょう。

 

今回もご覧いただきありがとうございました!

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