セルフコンパッション・ミスをしてしまった自分を責めない

2年前、転職したばかりのころ、毎日毎日ミスの連続でたくさん怒られていました。

 

2年たった今もしょっちゅうミスってますから、さほど成長しているとはいえませんね。

 

もともと要領がすこぶる悪く、いつも会社の上司から「もっと要領よくやれ」と言われてましたし、それこそ新卒のころなんて、連日連夜説教の嵐を喰らっていました。

 

本当に自分が嫌になるくらいの有様です。

 

加えてメンタル面も脆弱ですから、すぐ落ち込んで引きずって女々しいったらありゃしない。

 

これもまた、【いつまでもうじうじしてんじゃねえ!】と2次被害を受ける始末。

 

もう、毎日のように人間辞めたいっなーて思ってましたね。

 

そんな自分も今ではだいぶ落ち込むことが少なくなりました。

 

もちろん全くないということはありません。

 

嫌なことをされたらムカつきますし、失敗したらくよくよしてしまいます。

 

じゃあ、どうやって克服するのか。

 

大事な人からのアドバイスを思い浮かべる

 

これはいたって簡単で、いつも心の中で【しょうがないよ】とつぶやくんです。

 

しょうがないよ。

しょうがない。

しょうがなくない?

 

しょうがないの活用形ですね。

 

ただこれ、一つポイントがあるんです。

 

自分じゃなくて、自分以外の第三者という意識を持つんです。

 

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、心の中で、すごく優しくて包容力があって自分がとても尊敬している人をイメージします。

 

セルフコンパッション

 

それで、その人が親身になって語り掛けてくれるみたいな感じにするんです。

 

例えば、尊敬している先生とか、有名なスポーツ選手がいいかもです。

 

あとは、現実にいなくても、過去の偉人や漫画のキャラクターとかもおすすめです。

 

その人がひたすら【しょうがない。頑張ったね。気にするな。】と様々な言葉で語り掛ける様子を頭に思い浮かべるんですね。

 

そうすると、不思議なことに心のパワーゲージが回復してくるんですよ。

 

いつでも味方してくれる頼もしい人が寄り添ってくれるみたいなイメージです。

 

しかも、自分が尊敬してやまない、大好きな人が言ってくれるんですから、その効果は計り知れません。

 

しかし、嫌いな人や、たいして仲良くもない人から「ドンマイ!」とか「もっとしっかりやれよ!」とか言われたときはどうでしょう。

 

あんまり響きませんし、正直イライラしてくるのではないのではないしょうか。

 

これはまあ、個人差もありますから一概に言えません。

 

やはり、自分にとって一番大切な人が言ってくれる方がよいのかなって思うんです。

 

しかもこれ、落ち込んだときだけでなく様々な場面で応用可能なんですね。

 

その辺はまた次回書いていきますので、よろしくお願いいたします。

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