ブラック企業を抜けるために

今自分が勤めている会社はホワイト企業だと胸を張って言える人というのはどれくらいいるのでしょうか。

 

人によってそれぞれだと思いますが、それでもやはり大多数ではないような印象を受けます。

 

・『サービス残業ばかりで体がもたない』

・『意味の無い会議ばかりでストレスが半端ない』

・『そもそも仕事内容と賃金が見合ってない』

 

どんな職場でも、不満と愚痴というのはひとつやふたつは出てくるものですが、それが多くなると我慢もできなくなってしまいます。

 

また、ブラック企業の定義もはっきりとは決まってないので、他人がとやかくいえることでもないと思います。

 

・『有給は全部消化する』

・『9時-5時ぴったりで終わる仕事?』

・『福利厚生が整っている』

 

日本でも名の知れた大企業でも、おそらく全部そろっている会社はさほど多くはありません。

 

今回は、ブラック企業の考え方について書いてみます。

 

自分に力を客観的に見る

 

最低限の条件や譲れないものなどはさまざまありますが、結局のところ『自分の能力に見合った職場』かどうかが肝心なんじゃないかなって思うんです。

 

自分は体が弱く、とてもじゃありませんが炎天下の中で激しい作業をすることはできません。

 

また、体力も無いので徹夜を強いられるような仕事や早朝から夜まで働くような労働環境にも耐えられないでしょう。

 

あとは短期記憶もできす、臨機応変な対応もかなり厳しいです。

 

飲食店のコックやウエイターのような仕事も無理ですし、実際にクビになったこともあります。

 

だからこそ、自分には何ができて、どんな作業だったらある程度耐えられるんだろうと必死に探すことが大切だと思います。

 

身の丈に合った働き方

 

正直、どんな職場でも不平や不満はあることでしょう。

 

入社直後は問題なくても、次第に自分の力じゃコントロールできないような事態になることだって考えられます。

 

理不尽な移動とか倒産など、突然起きてしまうことだって十分あります。

 

だからこそ、身の丈に合った仕事でだんだんと力を付けていき、『とりあえずこの仕事だったら当面大丈夫』ってなるまで続けてみるのがいいんじゃないかって思います。

 

そうすればもし今の職場がブラックだと感じていても、いつでも辞めて次の会社を探すことができますからね。

 

人によってはフリーランスとして活躍することも可能です。

 

仮にとてもひどい状況にいたとしてもいつでも逃げられるように実力を付けて、有事の際に備えたいものです。

 

悩んでいたなら転職活動をする

 

転職をする、転職をしないといった決断をする前に、転職活動はしたほうがいいはずです。

 

転職活動はリスクもありませんし、プロのエージェントに相談に乗ってもらえるので、使わない手はほとんどありません。

 

マイナビやリクナビ、dodaといった優秀な転職サイトに登録して、自分に合った職場を知ることから始めるのがベターかと思います。

 

いつでも動けるように準備して、いつでも逃げれるようにしておくと、メンタル面も安定してきます。

 

嫌な上司に無駄に付き合う必要もありませんし、自分の意見もはっきりと言えるようにもなるでしょう。

 

 

周りの人がホワイト企業と呼んでいる組織で働くよりも、自分の身の丈に合った会社で働く方が幸せになれる。

 

職場は他人が決めることではありません。

 

転職をするもしないも自分事。

 

ADHDの自分にとってはなかなか働きづらい状況で、転職するのも躊躇してしまいますが、残りの人生悔いが残らないように決断していきたいと思います。

 

 

仕事選びで悩んでいる方の力になれたらと思いながら書きました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

次回もよろしくお願いいたします。

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