不安の解消にはよりよい睡眠も大事

不安がいつも頭から離れず、いつも集中できない、目の前にある作業が終わらないということはないでしょうか。

 

不安の解消にはさまざまな方法がありますが、どれも効果があるので、人それぞれ好きなもの、取り掛かりやすいものから始めてみるのがいいですよね。

 

 

・不安に感じていることを紙に書き出す

・不安を活かしてモチベーションにする

・不安なことをあえて考えトラウマにならないようにする

 

このほかにも、さまざまな効果があるので、不安は絶対になくさなければいけないというものではありません。

 

ただ、不安症の方の中には眠れなくなるくらいに精神に支障をきたしてしまう方も少なくありません。

 

なので今回は、不安対策を睡眠の面から書いていこうと思います。

 

睡眠不足の弊害

 

睡眠と聞くと、まずは体の疲労を回復させるというイメージが一般的かと思います。

 

身体にはかなりの疲労が溜まってきますので、しっかりと眠って回復させることは大事なんですが、不安や恐れ、その他感情を司っている脳というものはそもそも疲れないものなんです。

 

ただ、体と同じように休ませてあげないと損傷してしまうので、脳を休ませるためにも睡眠を取ってケアしなきゃいけんないんですね。

 

身体は眠らなくてもいくらか休ませることはできるんですが、脳は眠ってる間でしか損傷した箇所をケアすることはできないつくりになっているので、睡眠が大事になってくるんです。

 

では、睡眠不足になるとどういうことになってしまうのでしょうか。

 

キャパーオーバー

 

睡眠不足をはじめ、人はストレスが掛かると脳の中にある前頭前野が疲れてしまい、衝動や欲望などを制御できなくなってしまいます。

 

普段は前頭前野という感情をコントロールする部分が働いて突発的な行動や衝動、言動など抑えているんですが、ストレスが大きくなってしまうと疲れてしまい、働かなくなってしまいます。

 

そうなると、衝動や欲求などが制御できなくなり、本来取るべき行動をとれなくなってしまうんです。

 

夜更かしの原因

 

前頭前野が働かなくなると、単純に身体にとってよくない行動を取ってしまうようにことになります。

・夜中にたくさん食べてしまう
・つい夜更かしをしてしまう

 

取り上げたら切りが無いくらい、頭ではダメとわかっていても【目の前にある欲求・衝動に負けてしまうんです】

 

なので、定期的にストレスや不安を解消させ、扁桃体の動きを小さくして、前頭前野を正常にさせる必要があるんですね。

 

 

睡眠をきちんととるためにも、正常な判断ができるように脳をすっきりせることが大事ってことなので、いずれにせよ不安・ストレス対策というのは重要になります。

 

そのため、なにか不安に感じることがあれば最初に不安対策をして、その後睡眠対策をするのがいいのかもしれません。

 

まあ、特に不安なことがないというのであれば、睡眠時間の確保が大事なんでしょう。

 

仕事にもつながる睡眠・不安対策

 

睡眠の大切さは仕事にもつながります。

 

集中力の欠如や体調管理など、睡眠不足の状態であればパフォーマンスを発揮させることはできなくなってしまいます。

 

また、仕事も健康も、【なんでこういうことが必要なのか】ってことを知るって大事だなって思います。

 

頭ごなしに【これをやった方がいい・こうした方がいい】って言われても、いずれ納得できずにブレーキがかかってしまいます。

 

守・破・離ってこともあるので、最初から反発しちゃダメかと思いますが、やはり理由や原因を理解した上で行うとスムーズに頭に入るし、行動できますよね。

 

脳の構造をしっかり理解しつつ、励んでいこうと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いいたします。

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