今の会社を辞められない…コンフォートゾーンから抜け出す方法とは?

やりたいことがあるのに行動できない…

会社を辞めて新しいことにチャレンジしたいのに勇気が出ない…

 

やりたいことがあるのに、恐怖や不安にとらわれてしまうとなかなか行動に移せませんよね…

 

自分にとって心地良い状況を「コンフォートゾーン」と呼びますが、ここから抜け出すのは簡単なことではありません。

 

今回はコンフォートゾーンから抜け出し、理想の自分に近づいて行く方法について解説していきますので、「新しい一歩を踏み出したい」と悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

コンフォートゾーンから脱出する方法

コンフォートゾーンから脱出するためには「現在のコンフォートゾーンを確認し、恐怖感に打ち勝って自分自身を成長」させなければなりません。

 

ただ、いきなり成長するのは難しいので、以下のような段階を経て、少しずつ進めていくイメージを持って取り組んでいくことが必要です。

 

・恐怖ゾーン

・学習ゾーン

・成長ゾーン

 

恐怖ゾーンは「自分が怖いと感じている段階」学習ゾーンは「新しいことを学ぶ段階」成長ゾーンは「自分が成長しているを感じている段階」で、それぞれ特徴が異なります。

 

まずは今の自分がどのゾーンに入っているのかを把握し、コンフォートゾーンを抜け出す一歩を踏み出しましょう。

 

恐怖感を覚えるものを5つ書き出す

自分が今までやってこなこなかったことにチャレンジするとき、ほとんどの人が恐怖感を覚えます。

 

・転職したいけど新しい組織に馴染めるかどうかわからないから不安だな…

・副業を始めたいけど時間もお金もないしやるだけ無駄かな…

 

コンフォートゾーンから脱出するため、当たり前に発生する感情ですが、このように恐怖感を覚えるものこそが、自分が本当にやりたいことともいえます。

 

価値あるものにチャレンジしているときに出る恐怖感は、自分にとって必要な羅針盤のようなものです。

 

それに従って行動することによって、コンフォートゾーンから徐々に抜け出していくことができます。

 

・転職

・副業

・結婚

・フリーランスとして生きる

・新しいコミュニティーへの参加

 

僕も含め、多くの方が上記の5つについて「恐怖を覚えるもの」かと思いますので、これからチャレンジしてみたいことを5つ書き出してみましょう。

 

恐怖を避けるデメリットを書き出す

実際に恐怖感を覚えるものを書き出したあとは、それらを実行しないことで発生するデメリットについて書き出していきます。

 

仮に転職や独立せず、今の仕事を続けた場合、以下のようなデメリットが発生します。

 

・リストラされてしまうかもしれないというプレッシャーに怯えながら働くことになる

・新しい仕事にチャレンジする機会が失われる

・嫌いな上司のもとでずっと働き続けることになる

・理不尽な指示に従いながら働くことになる

・残業続きの毎日がなくならない

・フリーランスで生活するという目標が叶えられなくなる

 

上記のようなデメリットがあることをあらためて認識することで、恐怖感に負けることなく行動を続けていくことができるようになります。

 

得られるものはたくさんある

恐怖を乗り越えて学習や行動を続けていくことで、報酬や能力のほか、新たな社会的地位などが得られます。

 

辛抱強く行動を続け、この段階で初めて自分の理想とする「目に見えた変化」を感じる方も少なくありません。

 

そのため、すぐに成果を求めるのではなく、学習や行動をしないことに対する「損」も意識して行動し続けていくことが重要といえます。

 

焦って結果や成果などを求めてしまうとモチベーションが下がってしまうので、挫折しないように地道に続けていきましょう。

 

コンフォートゾーンを抜け出すための具体的な行動を書き出す

WOOPの法則を使ってこれからのプランを書き出していきます。

 

WOOPの法則とは、自身の目標達成に有効な方法のひとつで、これに沿って行動すると自分の掲げている目標をより達成しやすくなるといわれています。

 

また、WOOPとは以下の単語の頭文字を取って作った造語になります。

 

・wish=夢

・outcome=結果

・obstacle=障害

・plan=計画

 

メリットを想像する

たとえば、会社員を辞めてフリーランスて生きていくという目標がある場合、フリーランスで生きていくこと得られるメリットを想像します。

 

嫌な上司と合わなくて済む、場所と時間に縛られないで働けるなど、さまざまなメリットがあると思います。

 

だけど、実際に生きていくためには自分の市場価値を高め、クライアントからの信頼を得て案件を受注しなければなりません。

 

多くの時間がかかるほか、途中で金欠になってしまうことも考えられますよね…

 

このように、叶えたい夢(wish)、手に入れたい(outcome)、生じてしまう障害(obstacle)を書き出し、計画(plan)を明確にしてから行動計画を作っていきましょう。

 

恐怖と向き合うのはつらいもの

目標を立ててみたものの、「成功するかどうか心配…」とほとんどの人が思うはずです。

 

しかし、実際に起こりうる障害も具体的に書くことで、それらが起こったとしても落ち着いて対処できるようになります。

 

リスクをきちんと把握しつつ、新たなことを始めないとまた新たなデメリットが生じてしまい後悔するかもしれません。

 

自分自身と真摯に向き合いながら、無理のない範囲でイメージしてみてくださいね。

 

ちょっと怖いけど、コンフォートゾーンから抜け出すのも重要

今回は、コンフォートゾーンから抜け出して理想の自分に近づいて行く方法について解説しました。

 

・恐怖感を覚えるものを5つ書き出し、コンフォートゾーンから抜け出す準備を始める

・恐怖を感じるものから逃げるデメリットを書き出し、行動しないことで生じる機会損失について考える

・WOOPの法則を使い、目標を叶えるために必要な具体的な行動を書き出す

 

コンフォートゾーンを抜けるだけでは、自分の理想とするステージに行くことはできません。

 

勢いで会社に退職届を出したとしても、お金のことをはじめ、別の心配事が出てくるだけですからね…

 

僕も何か新しいことを始めるとき、「今さらこんなことをやっても無駄じゃないかな」と思うことが多くあります。

 

だけど、チャレンジしないで後悔するよりも、チャレンジして後悔した方が良いため、重い腰を挙げながら行動に移していこうと考えています。

 

自分が進んで行きたい道を歩めるように、コンフォートゾーンから抜け出す一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

また、以下の本も参考になりますので、こちらも併せてチェックしてみくださいね。


 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

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