仕事がつらいのは自分のせい?

仕事がつらい、投げ出したいと思うときでも、大半の人はそのまま続けてしまうものではないでしょうか。

 

僕もその中のひとりで、上司に詰められても周りの人にどやされても、とにかく任せられた仕事をやりとげようとしてしまいます。

 

しかし、「なんでこんなつらい思いをしなききゃいけないんだ?」と悲しくなることもあり、ひどいときは退職届を書いていつでも提出できるように準備していたこともあります。(今でも残しています…)

 

業種や職種、置かれている状況などは人それぞれことなりますが、今回は仕事がつらいときに気をつけていることについて書いてみます。

 

目次

  1. お金を得るための仕事
  2. 自分の中にある気持ちを大事にする
  3. 数年間の我慢の代償

 

お金を得るため・夢中になるため

 

お金を得るために働くという人もたくさんいますが、それだけでは仕事の中で発生するつらさやしんどさは乗り切れないのかなと思っています。

 

お金を稼いだことがない僕が書くとまったく説得力がないのですが、嫌いな仕事を何年も続けることはできません。

 

20代の頃、僕は営業の仕事をしていました。

 

ADHDの特徴である注意欠陥多動性障害のおかげ、書類のミスや忘れ物など、毎日失敗だらけに日々を送っていました。

 

ただ、人と話すことは嫌いではないし、契約までの道順を自分で考えて進めていく営業の仕事はそこまで嫌いというものではありませんでした。

 

しかし、営業職にはノルマがあり、常に数字と戦わなくてはいけません。

 

ノルマが達成できなければ日付が変わるまで上司に詰められてしまうので、恐怖心から行動しまくる日々を送っていました。

 

お金よりも、自分にとって働きやすい環境にいること、そして夢中になれる仕事であるということが、長続きのコツなのかなと思うんです。

 

自分の中にある気持ちに正直になる

 

誰かに強制されたり、自分の意思に反した仕事を行うことは、想像以上のストレスになってしまいます。

 

また、職場の上司に嫌われてしまったり、仲の良い同僚がいなくなってしまってしまうと、一気に働きづらくなってしまいますからね…

 

職場に仲の良い親友が3人以上いる人は、そうでない人に比べて離職率が大幅に下がるといわれているので、ぎすぎすした環境で働くのは想像以上の負担になってしまいます。

 

自分の気持ちに正直になって、これから何をやりたいのか、毎日を楽しく過ごすためにはどうしたらいいのか、一度本気になって悩んでみるのもいいかもしれません。

 

・お金のことを抜きにやりたいことを書き出してみる

・周りの人とは違うことをやってみる

・あえて一人になって行動してみる

 

考えた結果、もしかしたら今の仕事を辞めないということになるかもしれません。

 

しかし、人は【やらない後悔】を死ぬまで引きづってしまうものです。

 

一度くらいは、自分のワガママを通すことも重要かと思いますので、素直になって考えていきましょう。

 

数年間の我慢mp代償

 

PTSTなどの場合は別ですが、どんなに我慢できない出来事も、時間が経てば徐々にその記憶も薄れていきます。

 

「今だけ我慢すれば大丈夫」と耐えてしまう方も多いのですが、この「今」っていったいどれくらい続くものなんでしょう。

 

数日程度であれば我慢もできるかと思いますが、数年にもわたって我慢しなければいけない状況は、オリンピック選手のような精神力の持ち主でも折れてしまうのではないかと思うんです。

 

また、自分で我慢する期間をコントロールできない状況であれば、さらにストレスも大きくなってしまいます。

 

上司が部下の人事を握っているという状況は、大事な自分の生きる権利を奪われていると言い換えることができます。

 

しかし、「いつでも自分はこのつらい状況から抜け出させる」ような状況を作っておくことで、ストレスもなくなっていくんですよね。

 

・いつでも転職できるように転職活動をしている

・個人で生きていけるように複数の収入源を作っておく

・職場だけでなくいくつかのコミュニティで仲の良い友だちを作っておく

上記の理由意外にもいくつかありますが、どれかひとつでもやっておくと大きな安心感につながります。

 

また、仮にどれも不十分で、いきなり会社をクビになってしまっても、「これまでの知識や経験」というのは無駄にはなりません。

 

RPGのように、ボス戦の前にあるセーブポイントからやり直しができるようなものです。

 

装備や魔法はもちろん、これまで培ってきた道具やスキルも全部そろったままでもう一度ボスに挑むことができます。

 

ちなみに僕は小学生のとき、数十回以上ラスボスであるアルティミシアに挑んでいました。(FF8は傑作だと今でも思っているくらいの作品です)

 

お客さんの前でやってしまった失態も、後輩の前でしでかしてしまった過ちも、全部経験値となって再スタートを切ることができます。

 

むしろ、失敗していてありがたいとも思えますからね。

 

今の仕事がつらいときは、自分の気持に素直になって、興味のあることを一個でもいいのでやってみてみてはいかがでしょうか。

 

僕自身も病気のおかげでなかなかつらい毎日を送っていますが、一緒に取り組んでいきましょう。

 

こんかいもごらんいただき、ありがとうございました。

 

それではまた!

 

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