仕事に疲れた…ふさぎ込んだときに実践するセルフコンパッション

仕事で疲れているときや失敗して落ち込んだとき、突然何もやる気にならなくなってしまうときってありませんか。

 

頭の中で考えていたことがまとまらず、集中できない時間を過ごして結局いつもの残業となってしまうことが多々あります…

 

集中できない理由は体調や人間関係の悩みなどさまざまですが、目の前にある仕事は溜まっていくばかりなので、どうにかやり過ごしてこなしていくことになります。

 

・貴重な休日に少しでもメンタルを改善させたい…

 

そのためにはセルフコンパッションが欠かせないと思っているので、今回は仕事でやられてしまったときに実践したいセルフコンパッションの方法について書いてみます。

 

目次

  1. 人生で大切にしているものを挙げてみる
  2. 他人より劣っていることに目を向ける
  3. 大切に考えていることに失敗したときのことを想像する

 

人生で大切にしているものを挙げてみる

抽象的な概念なものから具体的なものまで、誰でも自分の中で大切にしているものがいくつかあると思いますが、それらを少し書き出していきます。

 

深く考え込まず、とりあえず挙げていく感じでいくつか書き出していきます。

 

・健康

・人間関係

・仕事

・恋愛

・お金

 

どれも大切ですが、あえて順位をつけるとしたら、仕事は何番目になるんでしょうか?

 

1番になる人もいるかと思いますが、僕の場合は3番目か4番目くらいになります…

 

仕事は嫌いではないし、やる気が0というわけではない。

 

しかし、過去の経験から体が一番の資本ということを学び、そのほかにも人間関係や恋愛、お金なども大事であることを学びました。

 

仕事のことで悩むより、そのほかのことで悩んだ方が、人生という大きなもので見れば合理的ということになります。

 

また、仮に周りから仕事ができないやつだと言われたとしても、自分がさほど仕事のことを重要視していなければ受ける傷も少なくなります。

 

無駄に凹むこともなく、過度に責任を持つこともなくなるので、仕事に取り組みやすくなるんですよね。

 

他人より劣っていることに目を向ける

仕事だけでなく、見た目やお金、人間関係など、「あの人には勝てないな…」と思うことも多々あるかと思います。

 

・どうしてあの人はこんなに仕事が早いんだろう…

・自分なんて全然ダメじゃないか…

 

これはセルフコンパッションではなく自尊心の影響からくるものになります。

 

セルフコンパッションは変わりゆく自分との心に寄り添うものですが、自尊心は自己の価値についてのポジティブな評価であり、それは他者との比較から生まれるものになります。

 

自尊心ばかりに目が向かないように、あえて劣っている部分に目を向けていき、そこから自分を許す言葉をかけていくことで自尊心をやり過ごすことができるんですね。

 

僕も仕事が遅くて成果も挙げらない社会人ですが、そんなときはいつも「これって自尊心からきている感情なのでは?」と自分に確認を取るようにしています。

 

定時に帰っている人を羨ましいと思う気持ちは大事にしつつ、そうではない自分を慰めながら仕事に取り組んでいきましょう。

 

 

大切に考えていることに失敗したときのことを想像する

 

大事な試験で不合格になってしまった、得意先の商談でミスってしまったなど、自分の中で大切にしていることが失敗してしまったときのことを想像します。

 

きっと多くの人はネガティブな感情になり、落ち込んだり悲しい気持ちになったりするでしょう。

 

でも、これって人間だったら当たり前に起こることで、特別なことではありません。

 

ただ、これも自尊心からくるものなので、少し注意が必要なんですよね。

 

常に他者との比較をしてしまう原因にもなりますし、自分の気持ちが他人によって変わっていくようになってしまいます。

 

・試験に落ちてしまっても、またチャレンジすればいいじゃないか

・同僚のアイツに負けてしまっても、自分の中でベストを尽くせばいいじゃないか

 

セルフコンパッションは自分の価値が下がってしまったときも優しく接してくれるありがたい存在です。

 

もちろん落ち込むことになるかもしれませんが、そんなときも自分に励ましの言葉をかけくれます。

 

自尊心に囚われすぎないようになるためにも、セルフコンパッションを続けていきましょう。

 

まとめ

今回は仕事に疲れてしまったときに実践するセルフコンパッションについて書いてみました。

 

・人生で大切にしているものを挙げ、仕事が何番目にくるか考える

・他人より劣っていることに目を向けて、自尊心との区別する

・大切に考えていることに失敗したときのことを想像して、セルフコンパッションを行う

 

僕らは別に、完璧な仕事をするために生きているわけではありません。

 

仕事で成果を出すことは大事なことですが、それに囚われすぎてしまうと肥大化した自尊心にやられてしまいます…

 

仕事も人生の中の1つのスパイスくらいに思えれば、過度なプレッシャーもかかることなく取り組めるようになるでしょう。

 

自分を責め過ぎず、気軽な気持ちで仕事と向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

今回もご覧いただきありがとうございます。

 

それではまた!

 

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