仕事のことで頭がいっぱい…将来に役立つ不安症対策

最近ずっと頭が痛い…もしかしたら大変な病気なのかも…

最近、ミスばかりだ…上司に嫌われたかもしれない…

 

家族のことや将来のキャリア、さらには健康面まで、いろいろなことが気になってしまって動けなくなることはないでしょうか?

 

今回は、漫然とした不安感に困っている方に向けて、不安対策のポイント、そして不安を感じないようにする時間の使い方について書いてみます。

 

85%のことは大丈夫

心配事について考えるのも大事なことですが、【気にしすぎ】の状態になってしまうと途端にメンタルが病んでしまいます。

 

実際には何も起こってないのに、いつもオドオドしていては落ち着いて生活できませんからね…

 

ペンシルバニア大学のボルコヴェックらの研究によると、心配事の79パーセントは実際には起こらず、しかも、残りの21パーセントのうち、16パーセントの出来事は、事前に準備をしていれば対処が可能だそうです。

 

つまり、よっぽどのことがない限り、極度に心配することはないということになります。

 

大きな商談や大事なプレゼン、その他自分にとって大事な意味を持つイベントやチャンスのことで心配になったとしても、ほとんどのことは解決できると言えます。

 

心配事は飼い慣らす

心配事をまるでかわいいペットのように扱うと、その心配事について悩まなくなると言われています。

 

基本的に、ごはんの時間や散歩のコースなど、ペットとどのように暮らすかは飼い主が決めます。

 

自分で決められるものに対し、恐怖心を抱く人はほとんどいません。

 

しかし、突然のトラブルや上司からの無茶ぶりなど、自分で把握できないものについては大きなストレスとなり、いつ襲い掛かってくるか怯えながら暮らすことになりかねません。

 

心配事も同様、ふとした瞬間に浮かんでくることで自分の心に大きなダメージを与えます。

 

・不安を紙に書き出す

・不安に感じる時間を決める(ランチの後やおやつの時間など)

 

上記のような方法で、心配事に振り回されないよう、自分でうまくコントロールしてしまいましょう。

 

人はあいまいなものに耐えられない

人は正体不明のものに恐怖を感じやすいという習性があります。

 

幽霊や超常現象などが挙げられますが、この場合幽霊そのものではなく、「幽霊というよくわからないもの」に対して恐怖を感じていることが多いとされています。

 

・不安に感じることがあれば文字にする

・言葉にして誰かに話してみる

 

心配事や悩み事は、どこか曖昧で漫然としていることも多いので、上記のような方法ではっきりさせてしまえば、さほど気にならなくなるかもしれません。

 

新しいことにチャレンジする

世の中は目まぐるしく変化しており、何も行動しないことに不安を感じてしまうことも少なくありません。

 

仕事や家族のほか、人生全般全でも言えますが、将来のことで悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。

 

ただ正直な話、悩んでばかりいては何も変わりませんよね…

 

日々の行動をちょっとずつ変えないと、現状維持となってしまいます。

 

どんな小さなことでも大丈夫なので、無理のない範囲で行動してみてはいかがでしょうか。

 

チャレンジを重ねて自分の人生を自らの手で切り開いていけるという感覚を持つと、今現在抱いている不安も和らいでいきます。

 

注意バイアス

注意バイアスとは、【特定のことに繰り返し目をむけてしまう】という人の持つバイアスのことです。

 

バイアスというのは「思い込み」のことで、多くの方がこのバイアスにかかってしまっています。

 

特に不安や恐怖に目が向いてしまうとそのことばかり考えてしまうようになるため、なるべく自分の好きなものに意識を集中させてみましょう。

 

心配することは【良いこと】と思い込んでいる

そもそも、人はどうして心配してしまうのでしょうか。

 

一般的に、心配というのは失敗してしまう行動を避けるためにするものとされています。

 

心配することによって行動そのものが制御されては意味がなくなってしまうので、心配してうまくいくような行動の準備をすることが大事だと言えます。

 

・誰かに相談する

・ノートに書き出して解決策を考える

・トラブルが起こったときに対応できる準備を進める

 

どんな小さなことでも行動に移さないと、いつまで経っても状況は変わりませんし、自己肯定感も下がったままになります。

 

きちんと準備をして、具体的なアクションに起こしていきましょう。

時間に追われないようにする

日々の生活の中で、「もっと時間があればいいのにな…」と思うことはないでしょうか。

 

僕は仕事中、いつも時間に追われているような感覚になってしまうことが多いです。

 

また、朝もバタバタして仕事に遅れそうなときも多いうえに、雑多な作業に追われて締め切り直前に仕事を終わらせることも少なくありません。(上司の無茶ぶりで仕事がエンドレスに続くのです…)

 

しかし、「忙しくて時間がない」のではなく、「時間がないと思い込んでいる」ことも実際多いのではないでしょうか?

 

時間がないという思い込みの弊害

どんなに切羽詰まった状況でも、「まだまだ全然余裕だから!」と自分に言い聞かせることで、忙しさをある程度軽減できると言われて。

 

人は焦りや緊張によってあらゆるパフォーマンスが通常時よりも下がるため、落ち着いて行動した方が仕事の生産性は上がります。

 

これはスポーツや音楽活動、そして勉強などでも同じであり、どんなにメンタルが強い人でも切羽詰まった状況ではパフォーマンスが下がってしまうのです。

 

しかし、これだけでは終わりません。

 

焦ることで作業効率が下がり、その結果思っていた以上に作業が進まないという事態に陥ってしまいます。

 

そして締め切りが近づくにつれて、【作業が終わらない…どうしよう時間がたりない!】ということになり、作業効率の低下ではなく時間のせいにしてしまうようになるのです。

 

時間が足りなくなってしまわないように、まずは焦りの感情をなくしていくことが必要です。

 

1日は24時間であり、これが変化することはありません。

 

世の中にはさまざまな時間管理術がありまずが、それらをうまく使いこなしつつ、自分の気持ちの方にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は漫然とした不安感に困っている方に向けて、不安対策のポイント、そして不安を感じないようにする時間の使い方について書いてみました。

 

・想像上のトラブルは85%起きないから過度な心配は不要

・漫然とした不安は紙に書き出すなどしてはっきりさせる

・焦ったときもどっしり構えて時間に対する焦りをなくす

 

僕自身、不安や焦りによって今この瞬間に集中できず、いつも何かに追われている感覚があります。

 

呼吸に集中するマインドフルネス瞑想や、自分の気持ちを紙に書き出すエクスプレッシブライティングなど、自分の感情と向き合いながら、自分のやるべきことを進めていこうと思います。

 

目の前の作業に追われて忙しい思いをするのはつらいので、あまり自分を思い詰めず、適度にリフレッシュしながらこなしていきましょう!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

それではまた!

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