他人と比べるな

自分のことを人に話すとき、どうしても自慢に聞こえてしまうときがありますよね。

今までにすごい結果を残してきたり、輝かしい経歴を残してきたりしている方は知らず知らずのうちに自慢が入っていることも少なくありません。

 

今回は他人とちょっと違ったアピール方法について書いてみます。

 

過去の自分と比べる

 

他人と比べるのではなく、過去の自分と比べて話すことで陳腐な自慢にならなくなります。

同世代と比べて平均年収が高いといった比較ではなく、【昔はぜんぜん貯金もなかったけど、そのときに比べたらゆとりを持った生活ができるようになったよな】みたいに話していくんです。

 

もちろんいきなり自己アピールするのはあまり気持ち良いものではありません。

 

誰かと比べてしまうとその途端に『この人、自慢してるな〜』って思われてしまいますので、どうしても自分のことを話さなければいけないときは過去の自分を引き合いに出していきましょう。

想定漏れを少なくする

 

上司から『もっとよく考えろ❕』と言われることが多いんですが、物事を考えるためには文章で表すことが必要になります。

考えることは文章で表すことであり、頭を抱えて唸ることではありません。

 

上手に物事を考えられるようになるためには物事を構造化する力を身に付けなければなりません。

この『構造化する能力を身に付ける』ためには以下の2つがポイントになります。

・情報を洗い出す

・階層構造で整理する

なんだか小難しく聞こえてしまいますが、料理に例えて書いてみます。

 

・材料を揃える

・野菜を切る

・鍋に入れて炒める

 

こんなふうに料理をしていくと思いますが、このようにしていくと手順に抜けや漏れが起こってしまうんですよね。

例えば野菜炒めなら、一口に材料と言ってもキャベツやニンジンなど結構幅広いので、

 

材料を揃える→キャベツ、ニンジン、じゃがいも

 

こんな感じで書いていくと抜けや漏れがなくなり、構造化させることができるようになります。

同じように野菜を切ると言っても切り方や順番などがありますよね。

 

・野菜を切る→キャベツはざく切り、ニンジンはいちょう切り

・鍋に入れる→まず油を引いて、火が通りづらいニンジンを最初に入れる、火が通りやすいキャベツは最後に入れる

 

料理に疎くて申し訳ないんですが、こんな感じで細かい概念を整理していくと、抜けや漏れのない野菜炒めが作れるようになるという感じですね。

 

やはり頭の中で考えるだけでは足りませんし、誰が見てもわかる文章に残さなければいけませんので、メモでもSNSでもどのようなツールでもいいので積極的に文章を書くことをおすすめします。

 

抜けのない仕事をしていくために、構造化能力を身に付けていきましょう。

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