他人を妬んでしまわないようにする・慈悲の瞑想のやり方

あの人ばかり褒められてうらやましい、周りはみんな綺麗なのにどうして自分だけ…

 

普段何気なく生きていると、知らない間に人と比べて落ち込んでしまいますよね…

 

僕も劣等感がすごくあって、周りの人たちと自分を比べて落ちこんでいます。

 

落ち込むだけでもやっかいなのに、ひどいときは嫉妬の感情まで持ってしまうので、そのたびに「自分は心まで醜くなってしまったのか…」と責めてしまいます。

 

今回は、周りと自分を比較しないようにするために必要な慈悲の瞑想について書いていきます。

 

目次

  1. 慈悲の瞑想とは
  2. 自分を労わる言葉
  3. 他人も自分もみんなを大切にする

 

慈悲の瞑想とは

慈悲の瞑想とは、自分を労う言葉を自分に対してかけながら瞑想を行うというものです。

 

数ある瞑想の中の1つであり、一言で言うならば、瞑想中にセルフコンパッションをやるみたいな感じになります。

 

マインドフルネス瞑想では、自分の呼吸に対して意識を向けていきますが、慈悲の瞑想では、頭の中で自分に対して慰めの言葉を思い浮かべていきます。

 

なお、偉人であるダライ・ラマ14世によると、慈悲とは「すべての人間が幸せでありますように、という願い」となるそうです。

 

一方、コンパッションとは「すべての人間が苦しみから解放されますように、という願い」となります。

 

微妙に異なりますが、いずれにせよ、毎日を元気に過ごすためには必要な要素といえるんですね。(随分適当な解釈で…)

 

自分を労わる言葉

実際に、慈悲の瞑想を行うときは、事前に「自分にかける優しい言葉」を考えておく必要があります。

 

特に明確なルールもありませんが、大事なのは大事な恋人やパートナーを愛するように自分を愛するという気持ちでその言葉を考えることです。

 

大げさかもしれませんが、ここはけっこう重要なポイントかと思うんです。

 

他人のことは大事にするのに、自分のことになると人って不思議とおざなりになってしまいますからね。

 

例えば、僕は以下のような言葉を使って瞑想をしています。

 

・私がいつも幸せでいられますように

・私の心が穏やかでありますように

・私が健康で過ごせますように

 

羅列すると陳腐に見えてしますが、実際に唱えて見ると心が落ち着いていきます。

 

途中で雑念が浮かぶこともありますが、それはもうどうしたって避けれられないので、雑念が浮かんだらまたこちらの言葉に注意を向けて続けていきます。

 

他人も含めて幸せになっていく

次は自分自身だけでなく、他人も一緒に幸せになれるような言葉を唱えていきます。

 

・私とあなたが幸せでいられますように

・私とあなたが穏やかでいられますように

・あなたと私が健康で暮らせますように

 

家族や友達など、大事な人を思い浮かべて瞑想を行っていきます。

 

これをやると、不思議とネガティブな感情が消えていくんですよね。

 

なお、この言葉は状況に応じてアレンジしても効果は出ます。

 

・ダメな自分でも受け入れられますように

・失敗ばかりの自分も許せますように

・大事な家族や友達とずっと過ごせますように

 

 

自分が納得できる言葉であれば、どんなものでも構いませんので、自分なりにアレンジしてみましょう。

 

まとめ

自分を労わる慈悲の瞑想を行うと、自然と心が落ち着いてきます。

 

行う場所も、自宅や電車の中、あるいは移動中にも行うことができます。(移動中の瞑想も書いてみたいです…)

 

自分が考えた優しい言葉で、慈悲の瞑想を行ってみてくださいね。

 

今回もご覧いただきありがとうございました!

 

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