付いていきたい人物像

できることなら、人間関係で失敗はしたくはない。

 

恐らくほとんどの人がこういう気持ちに一度くらいはなったことがあるはずです。

 

自分も何度もこのような気持ちになったことがありますが、そのような期待に反比例してたくさんの失敗をしてきました。

 

特に年上の人や目上の人たちとの人間関係につまずくことが多かったので、今回は権力を持っている人との付き合い方について書いてみます。

 

誠実さは不変の特長ではない

 

どんなにいい人で誠実な人だとしても、本当にだれも見ていない状況になった場合は不正を働いてしまうという研究データあります。

 

・相手にとって必要なメリットがある

・長期的にわたって役に立つ武器がある

 

このように、相手にとって自分が必要な存在である場合には裏切られることはほとんどありません。

 

つまり、人間は長期の利益と短期の利益を考えて人と接していくものであり、時と場合によって簡単に変化していきます。

 

悲しいことになってしまいますが、いつでもどんな人に対しても優しい人なんてどこにもいないんです。

 

こんなことを書いてしまうと身も蓋もないので、解決策を一つかきます。

 

身分相応の付き合いをする

 

嫌な言い方にはなりますが、相手の権力が高すぎてしまうと何かあったときに簡単に切られてしまいます。

 

役職が付いていない一般社員の自分が重役や社長と仲良くさせていただいたとしても、それによって自分の評価が上がることはほとんどありません。

 

つまらないやつだと判断されれば代わりの人を呼ぶようになりますし、利益につながらないと判断されれば仕事を続けることすら難しくなってしまいます。

 

人は権力で変わる

 

顔が広いということは悪いことではないんですが、社長と知り合い、重役と仲が良いということはビジネスを有利に運んでいくことにはつながらないんです。

 

なので、雲の上の人のような権力者ではなく、自分よりも少しだけ上の人と付き合っていき、【憎めない後輩】というポジションを確立させることが重要になります。

 

普段は目立たないけど親身になって相談に乗ってくれる先輩など、こういう人達に裏切られることはほとんどありません。

 

同じような立場で頑張って働く友達のような存在を簡単に裏切るような人はいませんからね。

 

相手との相対的の価値を埋めていき、徐々にレベルアップした上で権力者と付き合わなければ短期的に利用されて終わってしまいますので、まずは自分の魅力を高めることから始めていきましょう。

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