転職を考える前に身に着けたい・失敗することよりも怖いこと

仕事中、ミスをしないかどうかあらゆるところを確認しながら作業に取り組んでいますが、それでもやはりミスは起きてしまうもの。

 

・あんなに確認したのにどうしてやらかしてしまったんだ…

・あのときもう一度見直していれば…

 

ヒューマンエラーはつきものですが、それでもやはりミスしたくないと思う人がほとんどでしょう。

 

だけど、失敗すること自体が怖いのではなく、失敗の先に待っているものの方が怖いのではないでしょうか?

 

今回は失敗を怖がることなく仕事に取り組めるようになる方法について書いてみます。

 

・仕事で失敗するのが怖い…

・失敗するのが怖くてなかなか行動できない…

このような悩みをお持ちの方は参考にしてみてくださいね。

 

目次

  1. 失敗することはダメなことじゃない
  2. 失敗した先にあるデメリットに目を向ける
  3. 失敗は財産になる

 

失敗することはダメなことじゃない

仕事はもちろん、スポーツや勉強にもいえますが、人は失敗からいろいろなことを覚えることができます。

 

不用意な言葉でお客さんを不快にさせたり、ミスしてしまったことを隠したりするなど、これまでさまざまな失敗をしてきましたが、今ではどれもいい勉強だったなと思っています。(ミスはいつか必ずバレるのできちんと報告しましょうね…)

 

よほどの人ではないかぎり、次は失敗しないように注意したり、何らかの改善策を考えて仕事に取り組んだりするはずですが、もうこの時点で失敗してしまった自分よりも成長しているということがいえます。

 

「結果を出してないから全然成長していないよ!」という声もありそうですが、正直言って結果なんてそんなにすぐに出るものではありませんし、地道にコツコツ続けていかないと難しいですからね…

 

また、結果を出すと評価や称賛、臨時収入といったわかりやすい形で自分自身に報酬が返ってきます。

 

しかし、そこには「新たな学び」というものは含まれてはいません。

 

一方、失敗するとそれらの報酬は手にすることができませんが、学びや知識を得ることができます。

 

失敗することでしか「新たな学び」を得ることができないので、失敗に怯えずチャレンジすることが重要なんですね。

 

 

失敗した先にあるデメリットに目を向ける

失敗してしまうと、上司から怒られたり、周りの人たちに迷惑がられてしまったりするなど、色々と嫌な気持ちになるかと思います。

 

もちろんこれらはどれも避けたいもので、できれば順調に物事進めていきたいと思う方がほとんどでしょう。

 

だけど、本当に嫌なことって、上司に怒られることなんでしょうか…

 

罵声を浴びせるパワハラ上司であれば少し話が違ってきますが、仕事をするうえで大事なところは以下のようなものだと思うんです。

 

・新しい仕事にチャレンジする機会を得る

・収入を継続して得る

・キャリアを積む

 

何度もミスをしてしまうと、やはりそれなりに評価というものは下がります。

 

出世も期待できませんし、昇給などの話もなくなってしまうでしょう。

 

だけど、いきなりクビになるようなことはほとんどありませんし、そもそも単なる従業員の立場なら会社の経営を揺るがすようなダメージにもならないはず。

 

仕事でミスをしても、いきなり路頭に迷うことはないんですよね。

 

それに、ミスの責任は本来上司が取るもので、責任を取らない上司は上司とは呼べませんからね…

 

たとえ重めのミスをしたとしても、待っているものは数枚の始末書に事の顛末を書く程度だと思います。

 

このように整理して考えれば、ミスを極端に恐れることも少なくなるのではないでしょうか。

 

失敗は財産になる

完璧な人よりも、どこか欠点を持っている人の方が魅力的に映ることってわりと多くありますよね。

 

いつでも結果を出している憧れの先輩が、たまにミスをしてしまって謝っているとなぜか親近感を覚えてしまいます。

 

・あの人でもミスをするんだな~

・近寄りがたい雰囲気だったけど、実は話しやすい人なのかも…

 

人は自分と同じような人を好む性質がありますし、さらに完璧な人には少し畏怖の念を持ってしまうこともあるので、ちょっとくらい欠点がある人の方に人は集まっていくものなんですよね。

 

また、失敗談を明るく話せる人も素敵ですよね。

 

・昔こんな失敗しちゃってお客さんとトラブルになったんだよね~

・新人のころは本当に「使えないやつ」だったから、毎日泣きながら職場に行ってたよ

 

もしこんなことを憧れの先輩が言っていたら、きっとその人をもっと好きになってしまうのではないでしょうか。

 

「失敗談」を語れるというのはその人が「自分の弱さと向き合った証拠」ともいえます。

 

本当に弱い人は、そもそも「自分の弱さ」と向き合うことができず、それをひた隠しにしながら生きていることが多いです。

 

「弱いこと」と「弱み」は別物なので、自分の弱みに向き合えるという意味での強い人になりたいものですね。

 

まとめ

今回は失敗することよりも怖いこと、そして失敗を恐れなくなる方法について書いてみました。

 

・失敗することで学べることがある

・失敗した先にあるデメリットがなければ失敗自体は大したことではない

・失敗は自分の魅力を高める要素になる

 

過度に失敗を恐れて行動しない方がリスクだと思いますし、失敗から学べることもたくさんあります。

 

メンタル改善に向けて、失敗と向き合って仕事に取り組んでいきましょう。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

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