完璧な人よりも足りない人がいい

ミスが多い、要領が悪いなど、上司やお客さんから注意を受けると誰でも凹むものですよね。

目標設定が高すぎる、納期が短いといった問題もあるかと思いますが、とりあえず一つの結果として受け止めなければいけません。

でも、ミスの再発を防止するには単なる根性論や人海戦術だけでは無理があることも多くあります。

今回はミスしてしまいがちな自分が行っているリカバリー方法について書いてみます。

完璧からあえて外れてみる

 

もともと最小限の労力で最大限の成果を出すことが大事だと自分は考えているんですが、そう考えない人も社会にはたくさんいます。

・とにかく時間と労力を掛けて利益を上げろ

・完璧なものを納品させるためには徹夜作業も当たり前

こんな感じの【どこかの軍隊】みたいな考えで仕事をしている人ですね。

こういう人が上司や取引先にいると、途端に仕事がやりづらくなってしまいます。

なぜならミスをしてしまう人が悪い、根性が足りないという美学を振りかざして攻撃してくるので、自分のような立場の弱い人間は何も言い返せなくなってしまうんです。

もちろんわざと手を抜いてしまうようなことはありませんし、反省をして再発防止のための努力だってしています。

なので物理的に無理な納期や目標で悩んで精神を病んでしまうなら、いっそのこと【あえて完璧を求めない】ことも大事なんじゃないかなと思うんです。

こんな短納期で依頼を出してくるなん先方も悪いよね

・こんな高すぎるノルマを課してくる方もどうかしてくるよね

このように自分の中に逃げ道を用意しながら仕事をすることで、無駄に凹むことなく落ち着いて仕事に集中できるようになります。

いざとなったら【そもそもこの目標設定に無理があるんじゃないですか??】と質問してやればいいだけの話ですからね。

それでもキレてくるようならそんな会社や取引先とは縁を切ってしまえばいいいだけの話です。

ミスした人を責めるのではなく、ミスをしてしまうような環境にこそ問題があります。

ロボットではなく人間がやることなので、ヒューマンエラーはゼロにはできません。

手間はかかってしまうかとは思いますが、ミスが生まれないようなシステムを作っていくために時間と労力を割いていきましょう。

 

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