新社会人の皆様へ・会社で働くうえで大事にする心がけ

この春から新しく社会人として働く皆様にとって、この3月というのはなかなか不安に感じる時期ではないでしょうか。

 

不安にならない人は特に問題はないのですが、僕のように不安症な人や、メンタルに自信がない人にとって、いろいろな想像が頭に浮かんでいることでしょう。

 

・まだ学生でいたい…

・ちゃんと働けるか不安…

・ブラック企業だったらどうしよう…

 

起業説明会ではわからなかった部分もあるでしょうし、実は自分がやりたかった仕事ではなかったということに気づいてしまうことも少なくありません。

 

そこで今回は、僕の実体験に沿ってメンタル面を崩さずに働いていく方法をいくつか紹介していきます。

 

わりと現実的なことを書いていて、新社会人の皆様にとってあまり気持ちのよいものではないかと思いますが、よければ最後までお付き合いください。

 

目次

  1. 会社で働く意味を考える
  2. 理不尽なことはあると頭に入れておく
  3. 過度に合わせず『うまくやる』ことを心がける

 

会社で働く意味を考える

 

コロナや不況といった就職難の中、就職活動をして内定を取るということは、言葉では言い表せないくらい大変なことだと思います。

 

数年前の状況では考えられないくらい厳しい環境の中で面接を受けて内定を勝ち取る。

 

なんともいえないくらいの喜びだと思いますし、僕も10年前に内定を取ったとき、周りのことなんかおかまいなしでかなり喜んでいました。

 

希望の会社ではありませんでしたが、せっかくなら活躍したいと思うのがほとんどだと思いますし、僕もそういう気持ちで会社に行っていました。

 

しかしADHDの特徴が悪い方向に出てしまい、いろいろな人の助けを借りながら頑張ったのですが、結局使用期間である3ヶ月でクビになってしまいました。

 

そのときに『会社って簡単に人を切り捨ててしまうところなんだ…』という気付きを得ることができたんですよね。

 

その後に入った会社でも同様に、何度もリストラ候補に挙がることがありました。

 

個人宅の飛び込み営業をしていましたが、体力的にも精神的にもつらく、パワハラ上司からいつも詰められる日々を送っていました。

 

 

・営業成績が伸びない

・会社の業績が悪い

・そもそも向いていない

 

ほかにもいろいろな理由でクビになりかけながら働いていた当時は、本当に苦しくメンタルも絶不調で、今思えば軽いうつ病状態だったんじゃないかと思えます。

 

 

頑張っても報われないことは普通にある

会社で働くということは、いい意味でも悪い意味でも【縛りを受けて生きていく】ことになります。

 

僕はこの縛りによって助けられることがある一方、悩まされることも多々ありました。

 

会社で働くメリット

 

・研修期間のときから満額の給料が発生する

・労働基準法によってそれなりにコンプライアンスが保たれている(常識外のブラック企業の場合は除く)

・体調を崩してしまったときの保証が手厚い(傷病手当金、産業カウンセラーの利用など)

 

会社で働くデメリット

 

・理不尽な残業やつまらない飲み会といったストレスの原因になるイベントが多い

・成果が反映されづらい

・言われたことをこなす日々が続く

 

メリットの多くは普通に働いているときではあまり感じられません。

 

トラブルがあったときにのみそのありがたみを感じられるもので、一種の保険のようなものかと思うんです。

 

一方、デメリットは頻繁に起こり得るもので、毎日のように僕自身に襲い掛かり、少ない体力と精神力を削っていきます。

 

この辺りをきちんと見極めて、メリットの方が多ければサラリーマン、デメリットの方が多ければ転職あるいは別の道を模索していくのがいいのかなと思うんです。

 

理不尽なことはあると頭に入れておく

 

・無茶な営業ノルマ

・長時間の詰問・説教

・膨大なタスクや超短期納期など…

 

新人の方に無茶な要求をする会社や上司はあまり多くはないと思うのですが、それでも状況によっては「これどう考えても無理だろ…」みたいな要求をされる場合も少なくありません。

 

今は昔と比べてかなりコンプライアンス関連を遵守する企業も増え、常識はずれの会社だいぶ少なくなってきた(はず…)のですが、それでもゼロになることはほとんどありません。

 

雇用関係を結んでいる以上、邪険に断るわけにはいかず、よほどのことがない限りは引き受けることになるでしょう。

 

僕のような豆腐メンタルの持ち主では、膨大な量とプレッシャーによって潰れてしまう可能性も…

 

 

怖いこと書いてしまうのも心苦しいのですが、そのようなことがあるということを頭に入れるだけでもちょっとは気が和らぐものです。

 

人は最悪なケースを想定していると、仮にそのようなことが起こって場合でもそれなりに対処できるようになります。

 

また、自分が考えている心配事の7割ほどは起こらないともいわれており、仮に起こった場合も8割くらいは解決できるものという研究データもあります。

 

人の命が関わってくるようなケースを除き、ほとんどなんとかなります笑

 

 

適度に合わせるのではなく『うまくやる』

正直いって、僕は人付き合いが得意ではありません。

 

元々内向的で、一人で過ごすことが多いのですが、社会に出るとそのような言い分は通らないことも多いです。

 

組織はチームで動くものであり、一人で仕事が完結するようなことはほとんどありません。

 

コミュ力のある人の方が最初は活躍することになり、はっきりと物事をいえない性格では、少々働きづらくなってしまうのは否定できない事実です。

 

ですが、別に無理して合わせることはないんですよね。

 

社会人になると、どうしても合わない人や生理的に受け付けないような人と一緒に働く場面が出てきます。

 

・初対面でも失礼なことをいう人

・状況にふさわしくないノリで話しかけてくる人

・マウントを取ってくる人など

 

 

ときには立ち直れないくらいの言葉の暴力を使ってくるような人が世の中にはたくさんいます。

 

HSPの方であればなおさらです。

 

だから無理して合わせるのではなく、うまくやれればいいんです。

 

・合わせるのはなく受け流す

・否定されても相手にしない

 

反論せず、だけど自分のことを責めることはない自分でいられれば、内向的な人でもそれなりに組織で生きていけると思うんです。

 

この本に書いてある通り、仏教の教えはサラリーマンにとって必要なスキルになります。

 

・人と比べない

・承認欲求の奴隷にならない

・自分の気持ちに素直になる

 

どれも簡単そうに見えますが、いつも意識しないと途端に周りに振り回されてしまうようになるので、時折練習してみるといいかもしれません。

 

メンタル面と向き合って働く

一番大事なことは自分のメンタルと体調だと僕は思っています。

 

どんなにやりがいのある仕事でも、のめりこみすぎてしまえば体は限界を迎えてしまいます。

 

僕のような病気になってしまう前に、適度にブレーキをかけながら働くようにしましょう。

 

不安なことも多いかと思いますが、きっと大丈夫です。

 

不安や緊張を味方にして、できることをこなしていきましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

今日もお疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ入社式

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