目の前にある仕事で成果がでないとき

頑張っても成果が出ないとき、おそらく多くの人が悩み、いろいろな解決策を考えて対策を打つかと思います。

 

でも、そんなに簡単には結果が出ることはなく、1ヶ月や半年、1年や5年など、たくさんの時間が必要になることも少なくありません。

 

今回はそんなときにやると効果的な考え方や方法などについて、実体験をからめて書いていきます。

 

がむしゃらにやるのはNG

 

売上の問題や出資者からのパワハラ、搾取により、コンビニの経営から足を洗ったのが2年前。

 

ボロボロになっていた体と心を実家で休ませつつ、「文章を書く仕事に就きたい」と考えて転職活動を行った結果、今の会社に運よく?入ることができました。

 

しかし、これまでほとんどパソコンを使ったことがなかったので、最初はかなり苦労をすることになりました。

 

文章を書いたり直したりするような作業はかなりの注意力が必要ですし、そもそもキーボードの操作もおぼつかないので、1年くらいは毎日終電近くまで残業をする日々が続いていました。

 

もともと新規事業を行う上での募集でしたし、先輩もキャパオーバーでしたので、教わる体制も整ってはいませんでした。

 

がむしゃらにただ作業をこなす。

 

こんな日々を毎日送っていました。

 

本当にやりたいことかどうかを問いかける

 

求められている成果を出せていない日々が続いているため、そもそもこれが本当に自分がやりたいことだったかどうかさえわからなくなってしまいました。

 

当たり前かもしれませんが、仕事で成果でないと、自分のことを否定されてしまったかのような気持ちになってしまいます。

 

仕事は成果を出して評価されるものなので、成果を出せずにいると自分の居場所もどんどん少なくなっていき、最終的には辞めざるを得ない環境になってしまうこともあります。

 

新卒で入った会社を3ヶ月でクビになり、つらい転職活動をした経験をしたことがあるので、そういう恐怖というのはあまり味わいたくはありません。

 

自信が持てない、何もやる気が起きないという状況になっているなら、自分が今やっている仕事についてもう一度考えなおさないといけないところまできているのかもしれません。

 

理想の自分ではなく理想の働き方

 

正直な話、理想の仕事に就けている人というのはさほど多くはありません。

 

急いで独立したとしても、それが本当に自分のやりたいことでなければ途中でモチベーションもなくなってしまいます。

苦手なことじゃなく、それほど嫌いな仕事でなければ、今の仕事は辞めないほうがいいと自分は思っています。

 

だけど、苦手な仕事で周囲の人もパワハラばかりという状況なら、転職したほうがいいと思います。

 

でもその前に、いくつか整理しておきたいことがいくつかあります。

 

努力を認める

 

つらい状況にいると、自分のことが嫌いになり、何もかも投げ出したくなるようなことも出てくると思うんです。

 

実際、自分も仕事で怒られたりミスをしてしまったときは、ほとんど漫画ばかり読んで嫌なことを忘れるようにしています。

 

そんな自分でも、これまでいろいろな努力はしてきましたよね。

 

・工夫しながら作業すること

・仕事の段取りを考え直す

・体調管理にも気を付ける

・もちろん手は抜かない

・ミスったらいさぎよく謝る

 

不要なプライドを捨てて、がむしゃらになって頑張ってきたはずです。

 

だから、まずはそんな自分を認めてあげるようにしてください。

 

成果が出なくても、ミスってしまっても、努力したという事実は変わりません。

 

会社の評価にはつながらなくても、誰にも褒められることもないかもしれないけど、努力を続けてきた事実だけは変わりません。

 

それだけで、すごいと思うんです。

 

誰でも最初からできる人なんていませんし、成長のスピードも人それぞれです。

 

1度で理解できる人もいれば、10回やらないと理解ないという人もいます。

 

競争社会なことには変わりませんし、すぐに結果を求められる今の社会には正直自分は馴染むことができない。

 

それでも今の自分にできることは続けたい。

 

それで本当にダメなら、自分の中でほかにやりたいことが見つかれば、そのときが仕事を変える時期だと思うんです。

 

安易な転職はおすすめできない

 

今のご時世、とりわけ転職活動は難しいですし、この中で転職できるのはかなりのキャリアや実績を持っている人だけだと思うんです、

 

転職エージェントにも相談してみましたが、あなたのキャリアでは今のところ紹介できるような会社はないとも言われています。

 

・今の仕事でもっと改善できるところはないのか

・今の仕事を続けることで将来何に役立つのか

・価値観に沿った働き方をしているのか

 

これらの問いかけをしていき、1つでもなにか自分にとってメリットがあるのであれば、もう少しその仕事を続けてみるのもよいかと思います。

 

長時間労働やパワハラが常態化しているブラック企業の場合は話が別ですが、そうでなければ少し待機しつつ、自分のスキルを高めていきましょう。

 

結局のところ、自分に実力があればどこでも食べていけますからね。

 

そのためにも、まずは自分のことを認めてあげて、そこから打開策を考えていきましょう。

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