真面目さだけでは生き残れない?メンタルに優しい働き方

真面目に頑張ってるけど全然成果が出ない…

 

真面目にコツコツと取り組むのは大事ですが、やはり職場では一定の成果を出さなければなりません。

 

結果が出ないと上司から「頑張っているのはわかるけど、それで今月の目標は達成できるの?」と聞かれてしまいますよね…

 

適度に力を抜かないといつかパンクしてしまうので、今回はいつも真面目で頑張っているけど成果が出せないと悩んでいる方に向けて、仕事に取り組むときに意識したいポイントや、悩んでしまったときに取り入れたい考え方などについて書いてみます。

真面目さだけでは生き残れない

小さいころから真面目でいることが普通だった人は、手を抜くことや怠けてしまうことが少し苦手だったり難しかったりします。

 

・手を抜いているように思われたらどうしよう…

・だれかにバレたら怒られるよね…

 

サボったりやズルをしたりするといった極端に不真面目なことをするわけではないのにもかかわらず、ほんのわずか休憩を取っただけでも罪悪感に襲われることも多いです。

 

しかし、休憩も取らずに常に目の前にある仕事に全力で打ち込めるような人はほとんどいません。

 

たとえばランニングの場合、常に走りっぱなしではなく適度に水分補給をしながら走るのが一般的です。

 

また自転車が趣味の人であれば、手軽に取れる軽食をバッグなどに入れているはずです。

 

仕事も一緒で、ずっと全力疾走するのではなく、たまに力を抜いて休憩を取ることも必要なのです。

 

真面目さを捨てて自責と反省を分けて考える

真面目な人は自分に厳しく、ちょっとしたミスでもひどく凹んでしまいますが、冷静に考えてみるとどんな人でもヒューマンエラーはしてしまうもので、ミスをしたことよりもその後にミスを再発させないような仕組みを作ることの方が重要になります。

 

しかし、過度に自分を責めてしまい、場合によっては眠れなくなるほど自責の念が強くなってしまう方も少なくありません。

 

ここで意識したいのが、反省と自責は違うものということです。

 

反省しないと次も同じようなことをやらかしてしまう可能性が高くなるので、多少の反省は必要ですが、自責をしてもミスが減るようなことはありません。

 

単に自分を責めてしまっているだけなので、今後の対策方法なども生まれません。

 

自分はダメだと思わずこれからどうしようか?と自分に問いかけてあげてみてください。

 

そうすれば、そのミスは貴重な経験として自分の財産となります。

 

真面目にこだわらない

いろいろな人から嫌味を言われたり、職場で孤立してしまったりするなど、社会に出る日々いろいろなトラブルやつらいことが

起こります。

 

特に真面目でおとなしいタイプの人はそのような対象にされがちで、一度攻撃の対象になってしまうと次第にエスカレートしていくことがほとんどです。

 

僕も小学生から中学生くらいのころは、同じクラスの人や部活の人たちからひどいいじめを受けていたので、この辛さは痛いほどわかります。

 

真面目な人は我慢しがちですが、自分の身を守れるのは自分だけなので、どうしようもなくなる前にその真面目さを捨てて行動してみてください。

 

真面目さを捨てるのはとても勇気がいることです。

 

苦手な人に自分の意見を言わなければなりませんし、場合によってはひるまずに自分を貫くことも必要でしょう。

 

それでわかってもらえなければ、その環境から離れる決意をした方がいいのかもしれません。

 

真面目でコツコツと頑張ることはもちろん大事ですが、自分の身体や心を傷つけてまでやる必要はないので、あまり根を詰めず自分に優しくしてあげるようにしてください。

 

普通を疑って真面目に生きる

学校に行って勉強する、会社に入って働く、結婚して家族を持つなど、世の中では「普通」「常識」と呼ばれているものがたくさんあります。

 

そこまで変なものではないものの、今はこの常識や普通によって苦しむ人が増えていると言われており、さらに今までの常識も徐々に変わり始めてきています。

 

たとえば、誰もが知っている有名大学を卒業しても就職先に困ることも多いほか、終身雇用も崩壊し、転職・副業が当たり前になってきました。

 

また、会社に入らずフリーランスとして生計を立てることも可能で、組織のしがらみから抜けて自分らしく生きている方も少なくありません。

 

会社に属していないと社会人として失格、働いていないのは甘えみたいに思うのは違うはずです。

 

「普通がいい」という病にも書かれていますが、「普通」や「常識」をいったん外、フラットな目線で考えてみるのも重要です。

 

多少真面目じゃなくても活躍できる

社会に出れば、仕事の成績順に優劣が決まり、できない人には容赦なく指導が入ります。

 

また、成果を出すことが求められる一方で、自分の意見を押し殺さないといけない場面も多く、人間関係も良好にしておかないといけません。

 

真面目な人は全部完璧にしようと思いがちですが、自分を追い詰めてまで頑張らなくてもいいのではないでしょうか?

 

努力するのは大事なことですが、人それぞれ得手・不得手があり、働く目的も違います。

 

・出世したいから今よりも多く仕事に励む

・転職するためのスキルアップとしてつらい仕事を続ける

・プライベートの時間を大切にしたいから仕事は最低限でいい

・雑談は苦手だからとにかく結果を出してコミュニケーション以外のところで居場所を作る

 

真面目な方は自分の中で何かひとつだけ決めて、日々の仕事に取り組んでみてください。

 

自分の成長につながる、あるいは人の役に立つようなことができれば、今よりも生きやすくなるはずです。

 

まとめ

今回はいつも真面目で頑張っているけど成果が出せないと悩んでいる方に向けて、仕事に取り組むときに意識したいポイントや、悩んでしまったときに取り入れたい考え方などについて書いてみました。

 

・真面目さだけを武器に働いていると行き詰ってしまう

・反省と自責を分けて考えないと心が病む

・真面目さを捨てて自分の身を守ることも頭に入れておく

 

真面目で頑張り屋の人はそれだけで尊敬しますし、近い将来何らかの形で報われる日が来ると僕は思っています。

 

だけど、それを利用して攻撃したり搾取したりするやっかいな人がいることも事実です。

 

希少価値のある『真面目さ』は、パワハラ上司やお局おばさんではなく自分や自分が大事にしている家族や仲間だけに使っていきたいものです。

 

 

相談するだけでも自分の気持ちが整理できるので、もしよければ利用してみてくださいね。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

 

それではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA