職場で孤立してしまった…今の仕事が我慢できないときの対処法

上司はパワハラばかりだし、先輩にも嫌われている…

 

休職したら周りから腫れ物扱いされて、居心地が悪い…

 

態度や言葉遣い、仕事の成果などで、周囲から浮いてしまうことってありますよね…

 

今回は職場で孤立してしまったときの対処法について解説します。

 

また、周りの人が孤立してしまわないように心がけるポイントもあわせて紹介していきますので、お悩みの方は参考にしてみてくださいね。

 

目次

  1. エネルギーを回復させる
  2. 休職する勇気を持つ
  3. 孤立することで見える世界を大切にする

 

エネルギーを回復させる

職場で孤立しまったとき、多くの人が悩んでしまい、自分を責めてしまうようになりますよね。

 

自分を責めても解決にはつながらず、ふさぎ込んだ気持ちはどんどん大きくなってしまうので、なるべくその場にいる時間を少なくする工夫をすることが必要となります。

 

有給を取ってのんびりと過ごす、可能であればリモートワークで仕事をするなど、敵意を向けてくる人から離れることができれば、心のエネルギーがちょっとずつ戻ってきます。

 

産業心理カウンセラーに頼る

メンタルを崩したとき、産業心理カウンセラーに頼る方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、産業心理カウンセラーと契約していない会社も多いですし、実際にどんなことを話せばいいのかわからず、受診を躊躇してしまう方も少なくありません。

 

産業心理カウンセラーは、基本的に会社や上司、家族など、その人の仕事人生にかかわるさまざまな人との調整役、あるいは橋渡し役を担います。

 

橋渡しっていわれても、具体的にどんなことをしているんだろう…

 

基本的に、50人以上の職場では、産業医を中心とした保健衛生チームが組まれています。(基本的には…)

 

産業医保健師看護師衛生管理者カウンセラーなどの方々ですね。

 

また、社内にそのようなチームがない場合、EAP(従業員支援プログラム)地域の産業保健推進センターなども利用可能です。

 

産業心理カウンセラーは、このような機関との連携をしつつ、患者さんと向き合っていくことになります。

 

また、上司との調整役も担います。

 

患者さんのプライバシーを守りつつ、上司に理解や協力を求めるように粘り強く交渉します。

 

しかしいくらプライバシーが重要だといっても、患者さんに自傷他害(自分や他人を傷つけてしまう恐れがある行為)をする可能性がある場合、人命を優先させて、警察や家族などと連絡を取ります。

 

メンタルを改善させるだけでなく、組織と個人の両者の立場に立って、さまざまな問題を処理していく人といえるでしょう。

 

 

なお、産業心理カウンセラーは患者さんの気持ちに寄り添って話を聞いてくれます。

 

・話しづらいのはとてもわかりますが、守秘義務がありますので、安心して話してくださいね

・話しづらいと感じていることがあれば、どんなことでもおっしゃってください

・なにか不安なことはありますか?

・たしかに心配なことも多いかと思いますが、今の状況を教えていただけないでしょうか…

 

親身になって話を聞いてくれるため、少しずつ心を開いて相談してみましょう。

 

少しづつ身体を慣らす

孤立した状況が続き、体調を崩してしまった場合、休職することを提案されるケースが多くあります。

 

しかし、真面目で責任感が強い方の場合、簡単に休むこを選べない方も少なくありません。

 

・休んだら職場に迷惑をかけてしまうのでは?

・キャリアに傷がついてしまうのでは?

・使えないやつと思われたくない!

 

いくら「心配しないで休んでほしい」と上司からいわれても、どうしても気になってしまいますよね…

 

しかし、休むことが症状を回復させる有効な対策には変わりません。

 

大事な身体を労るためにも、勇気を持って休むことが重要なんですよね。

 

産業心理カウンセラーの方も、患者さんが安心して休養できるよう、会社にアプローチしてくれます。

 

もちろん、患者さんの不利益になるようなことはしないはずなので、まずは一定期間、休んでみてはいかがでしょうか。

 

孤立することで見える世界を大切にする

周囲からの風当たりが強い、あるいは無視をされている場合、孤独感が強くなってしまいますよね…

 

だけど、一度孤独になってみると、予想しないようなことに気づく機会も増えていきます。

 

どうして私は周りの人のことばかり気になっていたんだろう?

 

一人になる時間が増えるにつれ、自分のことを今まで以上に考えるようになります。

 

・このまま今の仕事を続けていってもいいのかな?

・前からやりたかったことにチャレンジしてみたいな

・一人で自由に遊びにいきたいな…

・疎遠になっていた両親に会いにいこうかな…

 

視点が「他人」から「自分」に移ることで、残りの人生をどう生きるのかを深く思考するようになるんですよね。

 

仮に休職して退職することになっても、それがその人にとって必要なことだとしたら、良い意味での資産になります。

 

居心地の悪い職場に復帰して、再び体調が悪化することも少なくありません。

 

孤独になることは怖いことである一方、新しい自分に気づくチャンスともいえます。

 

信頼できる人に相談しつつ、一人でいる時間を大切にしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は職場で孤立してしまったときの対処法について解説しました。

 

・エネルギーを回復させることに意識を向ける

・休職する勇気を持って後悔のない判断をする

・孤立することで見える世界を大切にし、自分と向き合う時間を増やす

僕自身、新卒で入った会社で孤立してしまったことがあり、とても苦しい経験をしました、

 

また、体調を崩し、社会との関係がなくなってしまった時期も経験しています。

 

孤独って本当に怖いもので、自分の存在がなくなってしまったかのように思えます。

 

でも、そこで自分と向き合えたことは、けっして悪いことではありません。

 

これまで以上に自分自身のことを労れるようになりましたし、大事な人との関係も大切にできるようになりました。

 

孤独であることに胸を張り、堂々と生きていきましょう。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

 

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