自分と他人を比べない・セルフコンパッション

仕事をしているとき、周りの人が羨ましいと感じることはないでしょうか。

 

他人の結果が気になり、どんどん自分が嫌いになってしまうことも少なくありません。

 

どんなに努力しても、そもそも他人にはなれませんので、どこまでいっても不毛な努力になってしまいます。

 

比べるのは過去の自分であり、決して他人ではありません。

 

お金や地位、そして豊かな人間関係など、他人が手に入れた結果だけを見ると一気にメンタルが崩れてしまいますからね…

 

自分をちゃんと直視できている人は、他人と比べることはないといわれています。

 

・今の自分はどこが足りないんだろう?

・どうすれば昔よりも成長できるんだろう?

・ここは長所だけど、ここは短所だから直していこう?

 

このように、他人が挟むことはないので、純粋に過去の自分だけを考えて行動できるようになります。

 

今の自分を前に進ませるために、今回はセルフコンパッションのテクニックについていくつか書いてみます。

 

目次

  1. 自分への優しさ
  2. 無理がない範囲で続ける
  3. 己を知ること

 

自分への優しさ

 

セルフコンパッションの基本は、「自分に無駄に厳しくせず、親友を慰めるような言葉をかける」ことにあります。

 

・誰にでも失敗することはあるよ

・これで終わりじゃないし、次は頑張ろう

・むしろこんな条件でここまでよくやったよ

 

大事な友達をなぐさめるように、優しい言葉をかけていきます。

 

最初は違和感もあるかと思いますが、慣れていくと癖になるかもしれませんね。

 

みんな同じと考える

 

また、人は周囲との関わりとの中で生きており、仕事の失敗は自分だけの責任でないことがほとんどです。

 

他責にすることはよくありませんが、過度に自分だけが悪いと抱え込んでしまうのも同じくらいよくありません。

 

人は誰しも失敗するものなので、過度に背負い込むことは控えてくださいね。

 

マインドフルネスも大事

マイナスの思考を止めるために、目の前にあることだけに集中することも大事です。

 

周囲から責められてしまうと、仮に周りの人がいなくなっても自分を責め続けてしまうようになってしまいます。

 

・やっぱり君はそんなものなんだな…

・期待していたのにがっかりだよ

・いい年してそんなこともできないの?

心ない言葉を浴びせられてしまうとストレスが溜まって不眠症やうつ病などにもなってしまいます。

 

逆に、今この瞬間だけを意識できるうようになると、すぐに前を向いて行動できるようなります。

 

急な坂道を自転車で登っているとき、上司の嫌味を思い出すような余裕はありません。

 

極端な例かもしれませんが、常に坂道を登っているような感覚でいることができれば、嫌な気持ちを引きずるようなことも少なくなります。

 

無理がない範囲で続ける

自分へ厳しくあたってしまうのは、自分にとって【しんどいこと】が原因になっていることが多いです。

 

基本的に、人はつらいことや面倒なことは苦手であり、続けるには気力と根気が必要になります。

 

頑張りがちな人や根を詰めてしまう人は、この自分にとって負荷が大きい物事(仕事や家事など)に対して正面化からぶつかってしまいます。

 

つらかったときこそ自分に優しくしてあげないといけないのに、頑張っているのに成果を出せていない自分を責めてしまうので、ますますつらく感じてしまうようになります。

 

しんどいときは【頑張る】のではなく、【工夫してしんどくならないようにする】ことが重要になるんですよね。

 

・買い物が大変だからネットスーパーを活用する

・掃除が面倒だからロボットで済ます

・寝不足のときはきちんとお昼寝をする

 

特に用事がない限り、今ではほとんどお店で買い物をすることはなくなりましたね。

 

 

また、仕事の場合、周りの人のことも考えなければいけないので工夫することのハードルも上がりやすいのですが、個人単位ならできることもあるはずです。

 

・時短のために最新のパソコンを買ってみる

・集中力を維持するために電話ではなくテキストで連絡するようにお願いする

・普段から職場の人間関係を大切にするように行動する

 

どんなことでもよいので、無理なく続られる工夫をしていきましょう。

 

己を知ること

 

僕はメンタルが非常に弱いので、上記のようなセルフコンパッションに絡むようなことを定期的に行っています。

 

ミスをしてしまったときは意識的に優しい言葉をかけ、できる範囲で【つらいことを楽にこなせるような】工夫を続けています。(なかなか難しいですけどね…)

 

ときにはストイックに厳しくしてしまうこともありますが、それもあくまで緊急のときのみにしています。(緊急なときが多すぎるのが悩みの種です)

 

それに、ストイックになること自体、あまりカッコいいことではないようにも思えます。

 

恥ずかしいことに、ストイックに続ける自分に酔っていた時期がありました。

 

怪我をしている足に鞭を打ち、ひたすら力仕事を続けた結果、かかとや足首の後遺症に悩まされるようになりました。(少なくてもフルマラソンはもう無理です…)

 

ストイックに行うのではなく、無理なく自分を律しながら続けていくことができる自分の方が遥かにカッコいいのではないでしょうか。

 

こんな失敗をきちんと反省し、自分の限界を把握しながら日々のやるべきことにあたっていきましょう。

 

今回のまとめ

・自分に優しくするための言葉をかける

・ストイックになることはあまりカッコいいことではない

・本質的な問題に取り組んで楽をすることを常に考える

 

今回もご覧いただきありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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