転職するときに考えるコンフォートゾーンからの脱出方法

やりたいことがあるのに行動できない…

 

サラリーマンを辞めてフリーランスで生きていきたいのに勇気が出ない…

やりたいことがあるのに、恐怖や不安にとらわれてしまってなかなか行動に移せないことってありますよね…

 

自分にとって心地良い状況を「コンフォートゾーン」と呼びますが、ここから抜け出すことは簡単なことじゃありません。

 

今回はコンフォートゾーンから抜け出し、理想の自分に近づいて行く方法について解説していきますので、「やりたいことがあるから最初の一歩を踏み出したい!」と悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

 

目次

  1. コンフォートゾーンから脱出する方法
  2. 恐怖感を覚えるものを5つ書き出す
  3. 恐怖を避けるデメリットを書き出す
  4. 具体的な行動を書き出す

 

コンフォートゾーンから脱出する方法

コンフォートゾーンから脱出するためには「現在のコンフォートゾーンを確認し、恐怖感に打ち勝って自分自身を成長」させることが必要になります。

 

そのため、以下のような段階を経て、少しずつ進めていくイメージを持って取り組んでいくことが必要です。

 

・恐怖ゾーン

・学習ゾーン

・成長ゾーン

 

恐怖ゾーンは「自分が怖いと感じている段階」、学習ゾーンは「新しいことを学ぶ段階」、成長ゾーンは「自分が成長しているを感じている段階」となります。

 

まずは自分にとっての恐怖ゾーンを把握し、今のコンフォートゾーンから抜け出す一歩を踏み出しましょう。

 

恐怖感を覚えるものを5つ書き出す

自分が今までやってこなこなかったことにチャレンジするとき、ほとんどの人が恐怖感を覚えます。

 

コンフォートゾーンから脱出するのですから当たり前といえば当たり前ですね…

 

・転職したいけど新しい組織に馴染めるかどうかわからないから不安だな…

・副業を始めたいけど時間もお金もないしやるだけ無駄かな…

だけど、このような恐怖感を覚えるものこそが、自分が本当にやりたいことなんですよね。

 

価値あるものにチャレンジしているときに出る恐怖感は、自分にとって必要な羅針盤のようなもの。

 

それに従って行動することによって、コンフォートゾーンから徐々に抜け出していくことができます。

 

・転職

・副業

・結婚

・フリーランスとして生きる

・新しいコミュニティーへの参加

僕の場合は上記の5つが「恐怖を覚えるもの」になりますので、こんな形でチャレンジしてみたいことを5つ書き出してみましょう。

 

恐怖を避けるデメリットを書き出す

実際に恐怖感を覚えているものを書き出したあとは、それらを実行しないことで発生するデメリットについて書き出していきます。

 

仮に転職や独立せず、今の仕事を続けた場合、以下のようなデメリットが発生すると思うんです。

 

・リストラされてしまうかもしれないという恐怖に怯えながら働くことになる

・リストラされないかもしれないけど、新しい仕事にチャレンジする機会が失われる

・嫌いな上司の下でずっと働き続けることになる

・理不尽な指示に従いながら働くことになる

・副業で得られる収入が得られなくなる

・フリーランスで生活するという目標が叶えられなくなる

 

上記のようなデメリットがあることをきちんと認識することで、恐怖感に負けることなく行動を続けていくことができるようになります。

 

また、恐怖を乗り越えて学習や行動を続けていくことで、報酬や能力、新たな社会的地位などを手に入れることができるようになります。

 

そこで初めて自分の理想とする「変化」が起きるんですよね。

 

そのため、すぐに成果を求めるのではなく、学習や行動をしないことに対する「損」だけを考えて続けていくことが重要といえます。

 

焦って結果や成果などを求めてしまうとモチベーションが下がってしまうので、挫折しないように地道に続けていきましょう。

 

具体的な行動を書き出す

WOOPの法則を使ってこれからのプランを書き出していきます。

 

WOOPの法則とは目標達成に有効な方法の1つで、これに沿って行動すると自分の掲げている目標をより達成しやすくなるといわれています。

 

また、WOOPとは以下の単語の頭文字を取って作った造語になります。

 

・wish=夢

・outcome=結果

・obstacle=障害

・plan=計画

たとえば会社員を辞めてフリーランスて生きていくという目標がある場合、フリーランスで生きていくこと得られるメリットを想像します。

 

嫌な上司と合わなくて済む、場所と時間に縛られないで働けるなど、さまざまなメリットがあると思います。

 

だけど、実際に生きていくためには自分の市場価値を高め、クライアントからの信頼を得なければなりません。

 

多くの時間がかかりますし、途中でうまくいかないことも考えられますよね…

 

このように、叶えたい夢(wish)、手に入れたい(outcome)、生じてしまう(obstacle)を書き出し、計画(plan)を明確にしてから行動計画を作っていきましょう。

 

実際に起こりうる障害も具体的に書くことで、それらが起こったとしても落ち着いて対処できるようになります。

 

単なる夢物語で終わらないように、考えられる範囲でイメージしてみてくださいね。

 

まとめ

今回はコンフォートゾーンから抜け出して理想の自分に近づいて行く方法について解説してみました。

 

 

・恐怖感を覚えるものを5つ書き出し、コンフォートゾーンから抜け出す準備を始める

・恐怖を感じるものから逃げるデメリットを書き出し、行動しないことで生じる機会損失について考える

・WOOPの法則を使い、目標を叶えるために必要な具体的な行動を書き出す

 

コンフォートゾーンを抜けるだけでは、自分の理想とするステージに行くことはできません。

 

明日会社に退職届を出したとしても、お金のことはじめ、別の心配事が出てくるだけですからね…

 

だけど、リスクをきちんと把握しつつ、新たなことを始めないとさまざまなデメリットが生じてしまいます。

 

やってみたいけど、「成功するかどうか心配だな」とほとんどの人が思うはずです。

 

僕も新しいことを始めるとき、「今さらこんなことをやっても無駄じゃないかな」と思うことが多くあります。

 

だけど、チャレンジしないで後悔するよりも、チャレンジして後悔したほうがいいかなと思い、重い腰を挙げながら実行するように心掛けています。(もはや開き直りに近いものがありますね…)

 

自分が進んで行きたい道を歩めるように、コンフォートゾーンから抜け出す一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた1

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