転職するのかしないのか…ハードワークのメリット・デメリット

残業ばかりで毎日疲れが取れない…

 

残業なんてもう嫌だ…

 

残業が続くと心身ともに疲弊してしまうため、長時間の残業はなるべく避けたいところではないでしょうか。

 

努力だけではどうにもならないことは、世の中には山ほどありますので、今回は長時間の残業で失うものと、逆に得られるメリットについて書いてみます。

 

体力を回復させるための時間が削られる

残業によって失われるものは、挙げればきりがありません。

 

・家族と過ごす時間

・余暇の時間

・体力

・意志力

 

残業で失われるものは人によって異なりますが、なかでも時間体力を挙げる方も多いのではないでしょうか。

 

会社は少なからず、プレッシャーのかかる空間です。

 

自分も含め、周りの人もそれぞれの仕事をしているため、自然とピリピリとした雰囲気が広がっています。

 

特に残業中は「一秒でも早く帰りたい…!」と思いながら働く方も少なくありません。

 

みんなピリピリしているため、普段は気にならないようなことでも腹を立ててしまうようになります。

 

納期や目標を気にするあまり、人に対して攻撃的になってしまうんですよね。

 

このような空間に長くいたら、心も身体もすり減ってしまうようになるでしょう(ただでさえ居心地悪い職場も多いですから…

 

家族との時間が減る

結婚をすると、多くの場合は家事と育児を旦那さんと奥さんとで分担して行う必要があります。(マルチタスクである家事ができる方は本当にすごいと思います…!

 

特に小さなお子さんを持つ方の場合、時には普段の仕事以上の仕事量をこなしていく必要も出てくるでしょう。

 

家事と育児は本当に大変なものであり、たとえば以下のようなことをこなすことになります。

 

・保育園へのお迎え

・ご飯の支度

・入浴

・寝かしつけ

 

上記以外にも、子どもと一緒にいると息をつく暇がないくらいさまざまなことをやらなきゃいけなくなります。

 

年齢にもよりますが、泣いたり暴れたりするほか、風邪も引きやすく、そうなれば付き添って看病をする必要もあります。

 

大事な我が子の一大事なので、残業なんてしている場合ではありません。

 

育児をするうえで、残業は特に避けたいものといえるでしょう。

 

意志力・体力が減って行動できなくなる

仕事を終えた後は、なんとなく頭がぼんやりとしてしまいますよね。

 

職種によって異なりますが、お客さんと話す、上司と相談する、パソコンで作業するといった諸々の仕事は、気づかぬうちに自分の体力と精神力を奪っています。

 

特に人が持っている意志力(ウィルパワー)には限りがあるといわれています。

 

大事な決断は朝にしたほうが良いといわれているのは、このウィルパワーが残ってないと決断ミスを起こしてしまうからなんですよね。

 

 

体調不良や過度なストレスによってもウィルパワーは減ってしまうため、残業後の状態で自分のやりたいこともできなくなってしまいます。

 

スポーツをするにも勉強をするにも、体力と精神力が必要です。

 

自分の好きな趣味や、大好きなお酒を飲むことさえもできなくなってしまうので、プライベートの時間も失ってしまうことになるでしょう。

 

自分のことがおろそかになる

なんかもうどうでもいいから、ベッドに入って寝てしまおう…

 

僕自身、仕事でヘトヘトになり、電車の中で眠ってしまって最寄り駅を過ぎてしまったことが数え切れないくらいあります。

 

また、体力の限界を超えてしまい、仕事中、営業車の中で眠ってしまったこともあります。(携帯を見ると、上司からの着信が20件ほど残っていました…

 

このような状態になると、健康も損なわれますし、自分自身のことが嫌いになってしまうんですよね。

 

・残業続きで体力と精神力が削られる

・仕事に悪影響が出てくる

・上司から詰められる

・自分を責めてしまい、仕事の効率も下がり、残業になってしまう

もはや負のループとしかいえませんよね…

 

次第にご飯も食べられなくなりますし、睡眠にも悪い影響が出てしまいます。

 

自分のことがおろそかになってしまうのも、残業のデメリットの1つといえるでしょう。

 

残業で得られる数少ないもの

残業はできるならしたくないものですが、残業することで得られるものも少しばかりあります。

 

ただ、残業代は出ない会社も多く、残業代を目当てに仕事をするのもあまりスマートなことではありませんからね…

 

時間をかけて仕事をするのなら、集中して終わらせて定時に帰ったほうが僕は良いのかなと思います。

 

経験が増える

若いうちは苦労を買ってでもしろという言葉があります。

 

正直いってちょっと疑問に思うところも多いのですが、「たしかにそうだな〜」と思える部分もあります。

 

大変なことや、苦労したことは、年を重ねてから貴重な財産として残ることが多いです。

 

もちろん、身体を壊してしまうようなハードワークは別ですが、負荷が軽すぎるのもあまり良いものではありません。

 

なんかちょっとしんどいけど、もう少し力を入れれば解決できそう…!

 

真面目な方は根を詰めてしまいがちなので少し注意が必要ですが、目標を達成するには多少の困難に打ち勝つ必要があります。

 

理想は業務時間内にやり切ることではありますが、やはり時には残業となってしまうケースも少なくありません。

 

この辺の線引きは非常に難しいのですが、目標を達成することができれば、それが良い経験となって今後のキャリアに生きていくことになるでしょう。

 

まとめ

今回は長時間の残業で失うものと、逆に得られるメリットについて書いてみました。

 

【失うもの】

・仕事をこなす精神力

・余暇を楽しく過ごすための体力

・大事な家族との時間

 

【得られるもの】

・仕事を最後までやりとげる精神力

・ハードワークで得られる信頼、経験、人脈

 

人それぞれ意見はあるかとは思いますが、正直いって、失うもののほうが大きいように思えます…

 

上司やお客さんからの信頼を得て経験を積み、人脈を広げることも重要なのですが、大事な身体や家族を犠牲にしてまで手に入れたいかといわれれば、少し悩んでしまいますね。

 

また、残業代の有無も大事なところかとは思いますが、今の世の中、すべての会社で残業代が出るとは限りません。

 

残業代の未払いが問題となっている会社も多く、「見なし残業代」を数万円ほど支払い、それに見合わない労働を強いる会社も少なくありません。

 

全体的に見て、長時間労働をすることは、得られるものもある一方、人にとって大事なものがたくさん失われるリスクが高いといえます。

 

長時間の残業も大丈夫!という人も、身体は正直なものですから、いつガタが来ても不思議じゃありませんからね…

 

これ以上働けないと思っている方は、経験豊富な転職エージェントに相談してみてはいかがでしょうか?

 

あるいは、個人で生きていけるうような力をつけていくのもいいですよね。

 

僕も長時間労働で悩んでいるので、一緒に少しずつ取り組んでいけたらなと思います。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

 

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