迷っているときに行うノートの取り方

自分には何が合っているんだろうと、あれこれ悩んで仕事を選んでしまうことがよくあります。

 

過去の失敗が気になってしまい、行動できなくなってしまうことも少なくありません。

 

だれでも迷ってしまうことがありますが、僕はそのようなとき、ノートに自分の気持ちを書き記すようにしています(人に見せられるものじゃありませんね…)。

 

仕事や人間関係のことで悩んでしまうとき、机の上にあるノートとペンを取り、自分の気持ちを素直に書いていきます。

 

今回は、不安になったときに行っているノートの取り方について書いてみます。

 

目次

  1. 紙に書き出していく意味
  2. 目標達成までの道しるべ
  3. 未来への自分に

 

紙に書き出していく意味

家庭学習のときや学校の授業などでノートを取って勉強していましたが、自分のことを知るためにノート取ることはほとんどありませんでした。

 

文章を書くこともそれほど好きなものではなく、むしろ漫画ばかり読んでいたので、正直活字は苦手分野としかいえません。

 

 

しかし、認知療法行動のひとつである【エクスプレッシブライティング】を始めて依頼、何かあるたびに紙に書き出すようになりました。

 

メンタルが落ち着くという効果だけではなく、以下のような効果があります。

 

・思い出す力

・自己コントロール能力

・集中力の持続

 

紙に書くことで、長い間頭の中にその記憶を定着させることができるようになります。

 

単にインプットするだけでは、ADHDの僕であれば正直いって3分も覚えていられません。

 

【聴覚優位】といって耳から覚えることが得意という人も中にはいますが、【視覚優位】の僕の場合、目で見ないと覚えることができません。

 

手間はかかるけど、紙に書くことによって、逆に効率よく覚えることができるようになります。

 

記録を取ることで、自分の行動や生活習慣をモニタリングすることができます。

 

ダイエットであれば体重や食事量、仕事であれば目標達成までの道のりや成果など、自分のことが丸裸の状態になります。

 

かなり昔の休日に、ついダラダラと昼まで寝てしまっていたことがあり、そのような失敗をノートに書くと、本当に顔から火が出るような感じになります…

 

また、営業の休憩時間が長引き、3時間も昼寝をしてしまったことも少なくありません(寝不足だったという言い訳もできないくらいの時間です…)

 

自己コントロール力をつけるために、そして集中力を持続するためにも、記録を取ることは大切なんですよね。

 

目標達成の道しるべ

 

人は自分のことになると途端に冷静でいられなくなってしまいます。

 

ささいなミスでも落ち込んでしまったり、ちょっとしたトラブルでも大きな問題のように感じてしまうものです。

 

特に好きな人のことになると、それはもうチンパンジー並みの思考力まで落ちてしまうので、相手の気持ちも考慮せずに勝手に突っ走ってしまいます。(結果はご想像にお任せします…)

 

また、自分の目標を達成するために、自分の行動を習慣にしようと頑張る方がいます。

 

しかし、行動よりも記録を習慣にした方がより早く行動を習慣化することができます。

 

昔、運動も勉強もまったく習慣化できなていなかった20代のころ(今も自信ないですが…)、手帳を日記帳のように使っていました。

 

・午前中、20人のお客さんに断れた

・15時に1件契約が取れた

・18時、調子に乗ってお客さんのところに忘れ物をしてしまい、あやうく契約が取り消しになるところだった

・23時に帰宅、疲れていたけど自炊できた

・今月の目標まで残り15件、しんどいけどなんとかする

ほんの一文だけですし、特別なこともなかったのですが、今思えばこれによってモチベーションを維持できていたのかもしれません。

 

記録するポイントが増えれば増えるほど、より目標に近づくことができるようになるんでよね。

 

そして記録が習慣になると、自然に行動が習慣になるんですよね。

 

・私は今どの位置にいて、どんなことをやってきたの?

・目標としているゴールまでどのくらいの位置にいるのか?

・どんなことすれば最短距離でゴールまで辿り着けるのか?

このようなことは、記録を取らないとあいまいなままになってしまい、モチベーションも下がってしまいます。

 

現在地もわからず、地図もぐちゃぐちゃ。

 

こんな状況では、どんなに優秀なトラベラーでも目的地にたどり着くこはできませんからね。

 

未来への自分に

今はもうこれまで記録した手帳は処分してしまいましたが、今はこうしてブログやnoteなどに書き残すことができています。

 

昔の失敗談やつらかった出来事は数えきれないくらいあるので、幸いにもブログの題材探しで困ることはありません。

 

・昔はこんなことで悩んでいたんだ

・だけど今思えばたいしたことない

 

当時は消えてなくなってしまいたいほどつらかったし、人生に何も意味を見出すことができない時期もありました。

 

だけけど、仮に過去の自分に何かひとつ伝えることができるとしたら、【それもよい経験だ】と言いたいですね。

 

病気やメンタルの不調など、これからもいろいろとトラブルが起こると思うのですが、未来の自分へのメッセージだと思って書き記していきたいものです。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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