空気が読めない…あいまいな指示で困ってしまう…ADHDさん向けの仕事術

お疲れ様です。haruです。

 

仕事のことで悩む方は多いかと思いますが、中でもADHDの方はあらゆるシーンで悩んでしまうことでしょう。

 

僕もあいまいな指示や空気を読むといったことが苦手で、これまで多くのトラブルを起こしてきました。

 

・仕事が思うように進まないのはADHDのせいだ…

・どうしていつもうまくいかないんだろう…

 

 

今回は上記のような悩みを抱えている人に向けて、ADHD特有の悩みである「仕事上でのトラブル」が起きてしまうケースについて、僕の実体験も混ぜながら書いてみます。

 

目次

  1. 判断に迷うケースは山ほどある
  2. 自分を知る必要がある
  3. 会社に依存しないこと

 

判断に迷うケースは山ほどある

仕事上でトラブルが起きてしまうのはもはや日常茶飯事の僕ですが、具体的に困ってしまうケースや抱えている悩みは以下の通りです。

 

・上司からの漠然とした指示

・仕事の加減がわからない

・複数の仕事を進めるための判断が難しい

・物事をうまく選択できない

・やるべき作業が腑に落ちず判断が鈍くなる

・自分の理解した内容が他者と異なる

 

「こういう悩み、私も持ってるかも…」と思う方も多いのではないでしょうか?

 

ADHDの方の特徴として、「空気を読むのが苦手」「だいたいこれくらいといった漠然としたことがわからない」などが挙げられますよね。

 

僕もこの2つが特に苦手で、「あの仕事、ちょっと修正してくれる?」みたいな指示があった日には頭の中が大混乱してしまいます。

 

そのため作業に時間がかかり、やったけど「これでいいのかな?」と不安になることも珍しいことではありません。

 

逆に、「これくらいやらないとダメ出しされる!」と力を入れすぎてしまい、「いつになったら終わるんだ!」と怒られることもしばしばあります。

 

全部の仕事が説明されているようなものであればいいものの、多くの作業には「それなり」という基準で判断する必要が求められます。

 

「それなり」がわからないADHDの場合、そのたびに疲弊するようになってしまうんですよね…(正直つらいです泣)

 

 

自分を知ってきちんと伝える

ADHDだからといって、全員が同じことで悩んでいるということではありません。

 

ASDやLD、その他障害を同時に抱えているケースもあれば、その強さもそれぞれ異なり、一人ひとり違うグラデーションを持っているものです。

 

そのため、実際に悩んでしまうケースを把握しておき、周囲の人に伝えなければなりません。

 

あいまいな指示があると困ってしまうので、できるだけ具体的に指示してもらえないでしょうか?

 

このようなことに加えて、悩みの種になる自分の特性も伝える必要があります。

 

僕の場合はちょっとした刺激でも注意力がそれてしまい、集中力を維持するだけでも疲れてしまうので、なるべく静かな環境で作業したいと思っています。

 

文字だとトゲのある印象になってしまうので、なるべく口頭でやんわりと伝えるのがポイントですね。

 

会社に依存しないこと

自分への負担を軽くするためには、上記のポイントを押さえておく必要があるほか、多くの改善方法があります。

 

・体調を整える

・集中できるように耳栓やノイズキャンセリングイヤホンなどのガジェットを使う

・パワーナップを取る

・自分の疲労度、困り具合度などを数値化して、危険なレベルにならないようにする

ただ、僕個人としては、最悪なケースのことも想定し、会社に依存しない働き方をしておく必要があるのかなとも思うんです。

 

そもそも仕事でミスをしてしまうのが怖い、仕事を円滑に進めたいと思う人の多くは、会社に自分の生活の一部を委ねているのではないでしょうか。

 

僕もその中の一人で、仮にクビになってしまったたらその途端に食い扶持を失ってしまいます。

 

しかし、副業などで会社とは別の収入源を持っていれば、仮に会社から追い出されてしまってもある程度心のゆとりを持つことができます。

 

残念ながら、自分の努力ではどうすることができないことも世の中にはたくさんあります。

 

自分の要望が通らないこともたくさんありますし、ADHDに理解のある人の方が少数だと僕は実感しています。

 

どんな場所でも生きていけるような力を身に付ける、新しい会社を見つけることは簡単なものではありません。

 

・副業を始める

・転職活動をする

・スキルアップに励む

いずれも時間はかかりますし、その途中でくじけてしまうこともたくさんあるでしょう。

 

だけど、その努力を続けていくことしか道は開けてこないと思っているので、無理なくコツコツ努めていこうと思っています。

 

 

まとめ

今回はADHDの方が困ってしまう具体的なケースとその改善方法について書いてみました。

 

・判断に迷うケースをあらかじめ把握する

・自分を知って周囲にやんわりと伝える

・会社に依存しない働き方を模索し続ける

僕自身も悩むことの方が多いですし、正解なんてわかりません。

 

後悔しないように今この瞬間を生きる。

 

これを意識して自分のできることを続けていきたいものですね。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

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