面接でアピールできない…転職したいときに意識したいポイント

転職したいけどアピールできる実績がない…

 

職務経歴書がうまく作れない…

 

凡人サラリーマンとして働く僕自身、目立った実績がないため、書類や面接でアピールできるところが思いつきません…

 

今回は、転職のときに必要なアピールポイントの見つけ方について書いてみます。

 

転職を考えているADHD・ASDさんは参考にしてみてくださいね。

 

人と比べない

アピールポイントが全然見つからない…

 

転職の際、職務経歴書を作ることになりますが、特に目立った成果を出せていないと作成に手間取ってしまいます。

 

・売上〇〇万円達成!

・集客率◯%達成!

・〇〇年、社長賞受賞!

 

上記のようなわかりやすい成果を出せればいいのですが、日々の仕事をこなすことで精一杯の場合、そんな功績を残すことができません…

 

だけど、こういう目立った実績って本当に必要なんでしょうか?

 

明確な数字が出ない仕事

直接会社の売上につながる営業や販売の仕事以外にも、組織に必要な仕事はたくさんあります。

 

事務や経理、カスタマーサポートなど、このような方々がそれぞれの職務を果たしているからこそ、会社というのは円滑に回っています。

 

逆にいえば、営業さんたちの負担を軽くしているともいえるでしょう。

 

広い意味では売上に貢献していることになりますが、具体的に説明しようとすると難しいので、以下のような感じで伝える必要があります。

 

・業務上、必要な工数を減らして作業効率を◯%アップさせました

・無駄な作業が減って、残業時間も月平均◯時間から▲時間まで減らすことができました

とても簡単な説明ですが、少しでもわかりやすくするために、数字を出せるところは出していったほうがより伝えやすくなります。

 

こんなこと書いてもアピールポイントにならないんじゃないかな…

 

自分が書いた職務経歴書を読み返し、不安になってしまう方も多いのではないでしょうか。

 

それはもしかしたら、他人から見たら弱いうえにイメージしづらいアピールポイントなのかもしれません。

 

でも、自分が一生懸命取り組んできた結果であれば、堂々とアピールすれば良いと僕は思っていますし、誠意を持って話せば面接官の方もわかってくれるはずです。

 

他人を軸にして考えるのではなく、自分を軸にして考えて、それを会社の利益貢献に活かせるのかを丁寧に伝える。

 

そもそもやってもいないような嘘は書けませんし、書いたとしても面接のときにバレますからね笑

 

不安なときは信頼できる転職エージェントに頼り、良いアドバイスをもらってみてはいかがでしょうか。

 

普段の仕事で工夫している点を見つける

日々の仕事のなかで、工夫しているところを見つけてアピールポイントにするのも有効な方法です。

 

だけど、工夫をしているところといってもなかなかすぐには見つけられませんよね…

 

それらを見つけるにはやはり普段の仕事内容を1つずつ洗い出す作業をしていく必要があります。

 

・今まで使っていなかったツールを使ってみる

・これまでの作業手順を変えてみる

・独学で新しいスキルを身に付ける(エクセルのマクロやショートカットキーの導入など)

・新しいトークスクリプトを作る

・不要な作業を見つけて削除する

 

工夫したからといって、良い結果が出るとは限りません。

 

だけど、工夫しないと今の状況は変わりませんし、工夫すること自体に意味があると思うんです。

 

また、コミニュケーションのやり方を変えて、お客さんや職場の人から信頼されるようになったというのも、工夫の1つだと思います。

 

「信頼」とか「コミュニケーション」などはとても抽象的で、伝えづらいアピールポイントかとは思いますが、これらがないとどんな仕事もうまくいかなくなってしまいます。

 

たとえ書類に書けないとしても、口頭で伝えるのは全然良いと思います。

 

大事なのは、それらの工夫をしようと思った動機と取り組んだ過程、それによって得られた学びや生み出した結果だと思います。

 

自分自身の魅力が伝わるものがあれば、遠慮なく使って合格率を高めていきましょう。

 

マネジメントの機会を自分で作る

30代に入ると、後輩や部下などのマネジメントをする機会が増えます。

 

ベンチャー企業やスタートアップ企業では、20代の方でもマネジメントをすることも多く、リーダーとなってチームを引っ張る方も珍しくはありません。

 

一方、マネジメントの経験がない方も多くいらっしゃいますし、マネジメントしながらプレーヤーとして活躍するプレイングマネージャー方もいて、組織での役割は多様化が進んでいるといえます。

 

マネジメント経験の有無

転職の際に、マネジメント経験を問われることがあります。

 

特に30代の場合、マネジメント経験の有無が重要で、多くの企業がマネジメント経験がある人をほしがっています。

 

その組織で一定以上の評価をされているという証明にもなるので、採用する側から見れば、まあ納得できますよね…

 

しかし、あまり目立った成績を出せていない、あるいは上のポストが空いていないなど、なかなか管理職の立場になれない方も少なくありません。

 

そのような場合は、「自分で勝手にマネジメント経験を積む」という方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

外部で仲間を作る

仲の良い人と数人のグループを作り、なにか新しい企画を立ち上げて、そこで指揮を取ってみるというものです。

 

上司の許可が必要になるかもしれませんが、結果的に会社の利益につながる可能性があるのであれば、許可してくれる可能性は高いといえます。(少々古めの社風だとちょっと難しいかもしれませんが…)

 

また、副業を通じて仲間を増やし、そこのリーダーとして活躍している人も多いです。

 

自分なりのやり方でマネジメント経験を積み、志望している会社にアピールしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

今回は、転職を考えているADHD・ASDさんに向けて、転職のときに必要なアピールポイントの見つけ方について書いてみました。

 

・人と比べないでアピールポイントを探す

・工夫している点を見つけ、それを企業の課題改善につながるようにアピールする

・マネジメントの経験がなければ自分で作る

 

企業にアピールできるものがないと、悩んでしまう方は少なくありません。

 

僕自身も目立った成績がなく、書類作りに苦戦中です…

 

転職するのか、それとも独立するのかも、完全には決めきれてはいませんが、いずれにせよ、自分の決めた決断には後悔しないようにしていきたいものですよね。

 

転職のことで悩んでいる方は、経験豊富な転職エージェントを頼ってみてはいかがでしょうか?

 

不安なこともたくさんあるかとは思いますが、一緒に前に進んでいきましょう。

 

今回もご覧いただきありがとうございました。

 

それではまた!

 

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