不安になったときに行うこと

不安に感じることは人それぞれですが、それが大きくなったり増えてしまったりしてしまうと、そのとたんに生きづらくなってしまいます。

 

体調のことや仕事のこと、そして人間関係のことなど、ありとあらゆる場面で悩みや不安というものはついてきますし、簡単に消えることもほとんどありません。

 

自分の場合、上司から怒られたり、周りの人と比べて凹んでしまったりするなど、主に仕事のことで悩んでしまいがちになります。

 

健康面のことも気になりますし、人間関係や将来のことなど、考えれば考えるほどその答えも見つからなくなてしまいます。

 

生きていくうえで悩みというのものは少ない方がよいものなので、今回は不安対策の方法について書いていこうと思います。

 

  1. 悩みを具体的に書き出す
  2. 完璧主義にならない
  3. ネガティブになったきこそ行動する

 

悩みを具体的に書き出す

 

不安対策と1つとして、紙にその悩みを具体的に書き出すという方法があります。

ノートやメモ帳などの紙媒体でも構いませんし、スマホやiPadなどの電子媒体でも自分にとって使いやすい方で構いません。

 

直に紙に書いた方がすっきりするのですが、やはり紙とペンがない状況もあるはずなので、個人的にはスマホの中にあるGoogleスケジュールに書き込んでいます。

 

・なんで毎日残業しないといけないんだ

・そもそも理不尽すぎる仕事量を振るなよ上司さん

・クオリティーを重視するなら人を増やすなり納期を伸ばすなりしてくもらわないと無理

 

上記のものは今の自分が持っている悩みのほんの一部であり、いまだに未解決です。

 

しかし、こういうふうに書き出していくと自然に不安が和らいでいきます。

 

人は「よくわからないもの、得体のしれないものに不安や恐怖を感じる」という性質を持っています。

 

お化けやスピリチュアルなものを怖がってしまうのも、これによるものです。

 

不安もこれと同じで、頭の中だけでは自分でもよくわからなくなってしまうことが多いんです。

 

本当にこれって今の自分の悩みなのかな?

そもそも何に悩んでいるんだろう

 

悩みのことで悩んでしまうのは本末転倒なので、まずは自分が何に悩んでいるのかを明確にする必要があるんです。

 

給料が少ないのであれば副業をしてみたり、上司が嫌いなら関係性を改善したりするなど、具体的な対策を取ることができるようになるので、実際にやってみるのをおすすめします。

 

なお、人って寝る前の記憶が一番定着しやすいので、夜の間に記録しておくと、翌朝にはすっきりと起きられるようになるでしょう。

 

 

完璧主義の思考に陥ってしまう

完璧主義の特長はこんな感じです。

・何かを始めるとき、時間や道具といった必要な要素が全部揃ってないと行動できない
・細かい所まで100%を求めてしまう

あまり良い意味では使われないこの完璧主義思考ですが、こちらも不安を増幅させてしまう原因になります。

 

こういうときは細かく分けて考えるのが効果的です。

 

具体的には以下の流れでやっていきます。

 

ⅰとりあえず納得するまで心配してみる

ⅱ大きな対策を取る

ⅲ様子を見てみる(一度頭の中から切り離す)

ⅳ結果がでたらもう考えず、もし出なかったときはもう一度対策を取る

 

この対策を取る時間以外、悩みや不安をまったく考えてはいけません、

 

反芻思考にもなってしまいますので、一度考えたら一切考えない、頭から切り離すことが重要です。

 

ネガティブムードを感じてしまう

持っている不安や悩みがピークになったとき、人は何も行動できなくなってしまいます。

 

なので、ネガティブな感情になったときはとにかく目の前にあることに集中してみるんです。

 

ここで大事なのは【ネガティブになったときこそ行動する】という思考を持つこと。

 

×ネガティブになる→行動しない
○ネガティブになる→何か集中できる行動を取る

 

これができるようになれば、不安や悩みに押しつぶされてしまうということはほとんどなくなるかと思います。

 

最初は難しいですが、意識してやってみるとけっこう簡単にできるようになります。

 

ちなみに自分は不安になったとき、台所の排水溝や洗濯機の中を磨きます。

 

磨いているとだんだん落ち着いてきますし、なにより集中できます。

 

ピカピカになると気分も晴れて一石二鳥ですからね。

 

また、HIITという運動も行っており、こちらも没頭することができますので、運動が好きという方ならこちらもおすすめになります。

 

運動自体に不安減少効果もありますし、何よりつらい状況のときに不安になんてなれませんからね。

 

全力疾走中に、「そういやあの仕事ミスったかも…」なんて考える余裕はありません。

 

 

こんな感じで【落ち込んだときは○○というポジティブになれる行動を取る】ということが脳に刻み込まれますので、以前よりは気にしすぎで悩むことも少なくなるでしょう。

 

思い切り書き出すことで見えてくるもの

紙に書き出すという方法を自分もやってみて驚いたんですが、思っていたよりも悩みや不安が気にならなくようになりました。

 

それほど自分の中でストレスになっていたんでしょうね。

 

心理学の世界ではエクスプレッシブライティングと呼ばれており、実際に認知行動療法の1つして使われています。

 

現実では解決されてはいませんが、書くだけで気分がすっきりするならこれからも続けていこうかと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いいたします。

 

 

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