睡眠不足なのに夜更かしをしてしまうとき

疲れていると、普段ならやらないようなことをやってしまうことがよく起こりますよね。

 

あまり興味もないYouTubeの動画を見てしまったり、訳も分からず部屋の掃除をしてしまったりするなど、さまざまあります。

 

これはストレスによって脳が正常に機能しなくなっていることが原因になります。

 

脳にある前頭前野というものが欲求に対するブレーキの役割をしているんですが、ストレスが大きくなると、この前頭前野が疲れてしまって休んでしまうんです。

 

そうなると、今度は代わりに扁桃体というところが働くようになります。

 

この扁桃体は理性ではなく感情を司っているものです。

 

間食や夜更かしなど、自分が気持ちよくなる行動をそのまま行うように指示をしてしまうので、結局体は欲求のやりたいようにやってしまうんですよね。

 

これによって貴重な睡眠時間が削られてしまうようになってしまうんです。

 

冷静に考えてみると、【疲れているのに眠りにつながるような行動を取らない】って怖いですよね。

 

一番大事な体なのに、それをいたわらないというのはかなりのリスクだといえます。

 

働き方の見直し

 

今でもよく夜更かしをしてしまっているんですが、コンビニで働いていた20代後半のころはときは毎晩(すべて夜勤だったので毎朝)この行動を取っていました。

 

15時間くらい勤務した後、午前10時ごろに帰宅して、7時間後の17時には再びシフトに入らなければいけないという状況でした。

 

一刻も早くシャワーを浴びて、軽く栄養補給し、(このときは時短のために栄養補給だけ、あるいは廃棄弁当による簡単な食事で済ませていました)寝て16時には起きなければいけない。

 

わりと過酷なタイムスケージュールにも関わらず、特にやらなくてもよい部屋の片付けや読書をし始めてしまうんです。

 

ストレスで押しつぶされそうでしたし、現に押しつぶされていましたから納得です。

 

だからこそ定期的なストレス対策って大事なんです。

 

じゃあスムーズにストレスが解消でき、なおかつ睡眠に入れるような行動というのはどのようなものなのでしょうか。

 

軽い運動

 

身体を動かすことは、ストレス解消と不眠改善の両方に効果があるとされています。

 

今の自分も当てはまるんですが、デスクワークの方が疲れているのにも関わらずなかなか寝付けないということはありませんか?

 

これは身体ではなく脳が疲れを感じていることに原因があります。

 

 

人は【メラトニン】というホルモンが分泌されないと、スムーズに眠りに入ることができないと言われています。

 

このメラトニンは【セロトニン】が変化してなるものであり、このセロトニンは運動することで分泌されます。

 

なので、セロトニンをたくさん分泌させ、メラトニンに変えていくことが必要ですので、ぐっすり眠たいなら運動することが大事なります。

 

ただ、激しい運動は必要なく、軽いリズム運動を20~30分すればいいので、そこまでハードルは高くないかと思います。

 

散歩とか軽めのジョギングで十分ということでしょう。

 

さらに、ストレス解消にも効果的ですので、やらない手はないですよね。

 

20分も時間が取れないという方は、きちんと上司と相談して労働環境を整えることをおすすめします。

 

つまるところ、結局身体が一番の資本です。

 

デスクワークとかコンビニ店員とか、弁護士だろうがプロ野球選手だろうが関係ないのです。

 

自分の身を守れる人は自分だけ。

 

このことを胸に刻み込んで生きていきたいものです。

 

運動する時間がないという方は、流行りのHIITをおすすめします。

 

https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E5%8A%B9%E7%8E%87%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%84-%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%8B%95-%E5%B7%9D%E7%94%B0%E6%B5%A9%E5%BF%97-ebook/dp/B07TB736TK/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=HIIT&qid=1610783930&sr=8-1

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA