適応障害になっても働く意味

目の前にたくさんやることがあるのに、まったく集中できない…

 

仕事中こんなことが1日の中で何度も起こってしまうと、生産性も上がらずモヤモヤした気分になってしまいますよね。

 

適応障害だから仕方がないことかもしれませんし、働けるだけでも十分だと思いますが、やはりやるからには少しでも効率よく行いたいものです。

 

だけど、そもそも何のために今の職場で働くんでしょうか。

 

病気の人だけではなく、きっと社会人ならだれでも一度は思うこの悩みは、おそらくこの先何年かかっても解消されることはなく、その都度答えを探していくものだとも思います。

 

病気になった今、もう一度このことについて考えてみましたので、今回は企業や組織で働く意味について書いてみます。

 

いまいち会社に馴染めない若手の方から今後のキャリアに悩むベテランの方までご覧いただける内容かと思いますので、もしよければ最後までお付き合いください。

 

目次

  1. 生きていくために必要な土台
  2. いつでも逃げられる準備をするため
  3. 大事な人を守るため

 

 

生きていくために必要な土台

病気になった今だからこそ思うようになりましたが、今の日本でそれなりに生きていくためには、健康な体と最低限暮らせていけるだけのお金が必要になります。

 

『それなりに』というのは人それぞれ異なりますが、その日のごはんに困るような生活でもなく、だけどきらびやかな生活でもない、普通の暮らしを守れる程度のお金です。

 

だけど、経済状況や自分の状況によって、簡単にこれらのお金を手にすることができなくなってしまいます。

 

不況になってしまったり、急にリストラされてしまったりするなど、収入口が絶たれてしまうことも少なくありませんし、フリーランスであれば自分の体調にも左右されてしまいます。

 

そのようなときのために、ある程度の貯金をしておくために自分は働いています。

 

お金を稼ぐことは大事ですが、『生活防衛費』が保たれているのであれば、しゃかりきに働かなくてもいいのでは?と思うことも多いです。

 

・保守的すぎて気に入らない

・男ならもっと稼ぐものだろ!

・そんな人生つまらないでしょ…

 

このような意見を言われることも多いのですが、それは価値観の違いによるものなので、争わない程度にスルーするようにしていますね。

 

 

いつでも逃げられる準備をするため

 

世の中の状況は変えられませんし、症状の改善も簡単なことではないのですが、自分の気持ちに正直になることくらいはできるはずです。

 

社会で生きていると、周りに合わせて自分の気持ちとは違う意見を言わなきゃいけないこともたくさん出てきます。

 

それはサラリーマンならなおさら起こることであり、お互いに上限関係がある以上、その全部を避けることができません。

 

それが積もって大きなストレスになり、身体に悪影響を及ぼしてしまうことも考えれますので、危ない状況になってしまった場合はすぐに逃げた方が無難です。

 

しかし、貯金もなく、次の仕事も見つかっていない状況であればかなり不安になってしまいます。

 

その点、今後の生活に困らないような貯金があれば決断にも迷うことは少なくなりますし、今の仕事で自分の力を高めておけば、転職活動にも困らなくなります。

 

あまり積極的な理由ではないのですが、これも立派なモチベーションにはなりますし、場合によっては自分の価値を高めることにつながります。

 

どこでも働けるように準備をしておき、いざとなったら辞められるという準備をすると、想像以上の安心感につながります。

 

それでも辞めるのが怖い、家族にも反対されるというのであれば、自分の体のことを正直に伝えるようにした方が良いかと思います。

 

・このまま続けていっても大丈夫だろう…

・自分の体よりも家族の方が大事だから

 

いろいろな考えが頭をよぎりますし、現に自分も「まだ無理が効くから大丈夫」と言い聞かせて仕事をしていますからね…

 

ですが、自分がダメになってしまっては、大事な家族も守れなくなります。

 

家族のためにも、逃げる勇気を持つようにしていただければと思います。

 

大事な人を守るため

 

先ほどの家族以外にも、自分にとって大事な人って何人かいるものかと思います。

 

古くからの友達や高校時代の先生、昔の職場の仲間など、「この人がいたから今の自分がいるんだ」と思えるような人です。

 

自分の場合は昔のコンビニ時代のスタッフであり、この人たちに何かトラブルがあった場合、自分にできることならできる限りのことをしたいなと思っています。

 

また、この人たちに胸を張って会えるように、中途半端なことはできませんからね。

 

たくさんお金を稼いだり、誰でも知っているようなものを作ったりすることがはできませんが、せめて目の前にある仕事くらいは手を抜くことなくやり遂げたいなと思うんです。

 

この考え方のせいで完璧主義になってしまうことも多々あるんですが、それでもやはりこの気持ちが根っこにありますし、これは自分の中でも大事にしておきたいんですよね。

 

うまくいかないことの方が多い

 

 

体調もあまり優れませんし、生きている意味もよくわからなくなることも多いですが、何か仕事でつまずいたときは上記のことをいつも思い出すようにしています。

 

働くことだけがすべてではありませんし、怠けているからといって自分を否定してしまってはいけません。

 

現状から逃げてしまうこともあれば、自分のことを嫌いになってしまうことも多くあります。

 

それでもなんとか生きているのは、きっと自分の中に「軸」みたいなものがあるからだと思います。

 

人によって抱えている悩みも問題も違うので、一概には言えませんが、何か一つでも大事なものがあれば生きていけると思うんです。

 

肩ひじ張らずに無理せずに働いていきましょう。

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございます。

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとほかのところで働けば症状の直りも早くなるし、

 

 

 

 

 

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