適応障害になった原因について

毎日仕事をしていると、ときどき全部を投げ出して逃げ出したくなってしまいますね。

 

ミスやトラブルなど、嫌なことが重なるとよほどのメンタルの持ち主ではない限り、ちょっと頭を冷やしたいときもあるでしょう。

 

周りも忙しそうでなかなか相談することもできず、結局残業をして終わらすという悪循環の繰り返しになってしまいます。

 

そんなことを繰り返していくうちに適応障害になってしまったのですが、今回は自分が適応障害になってしまったきっかけと原因、自分なり行っている対策について書いてみます。

 

目次

  1. 仕事へのプレッシャー
  2. 体調不良の内容
  3. 自分自身を追い込んでしまった

 

仕事へのプレッシャー

 

今の会社に勤めて2年がたった去年の夏ごろ、慣れない作業にも少しずつ対応できてきたと思っていたのですが、そのとき行っているプロジェクトが取りやめになりました。

 

お客さんの要望もなかなか無茶のものが多く、責任者でもある先輩もほとんどさじを投げていた状態で、自分が毎日残業して回していたという状況でした。

 

それを見かねて社長がお客さんのもとに相談したり、違う人に助けてもらったりするなど、徐々に自分の負担が減るようになりました。

 

ですが、その後いろいろあって結局取りやめになってしまい、そのまま別のプロジェクトを担当するようになりました。

 

仕事内容のことは少々省きますが、担当の先輩も変わり、そして作業内容も変わり、自分にとってはなかなか怒涛の展開となるものでした。

 

要領の悪さと自責の念

 

もともと要領がかなり悪く、短期記憶がほとんどできないので、ミスなく仕事を完了させられた日というのはほとんどありませんでした。

 

先輩に怒られる回数も多く、毎日自分のことを責める日々が続いていました。

 

極端なパワハラなどはありませんでしたが、怒りの感情のまま何度も詰められたり、気分次第でコロコロと態度や言動が変わるので、いつも怯えながら仕事をしていました。

 

業務量も決して少ないものではなく、以前と同じように夜遅くまで残業しないとこなせないような業務量でしたので、体力的にもつらいものでした。

 

そんな働き方を半年ほど続けた結果、自分の体にいくつかの症状が出てくるようになりました。

 

体調不良の内容

いつもと同じように仕事をしているとき、ひどい倦怠感や筋肉の痛みなどの症状が出るようになりました。

 

最初は単なる風邪かと思い、市販の風邪薬を飲んでやり過ごそうとしていましたが、一向に回復する兆しが見えてきません。

 

生真面目な性格や上司への恐怖感などが災いし、このときもなかなか『休みたいです』と言えずに我慢する日々を続けていました。

 

また、上司から詰められると呼吸が苦しくなったり、意識がもうろうとしてくるといった症状も出てくるようになり、これは普通の風邪ではないような違和感も覚えるようになりました。

 

それもとうとう限界が来てしまい、仕事ができなくなるくらいに悪化したので、これはメンタルの方かと思い心療内科に行くことにしました。

 

 

そこで担当の先生といろいろ話を聞いてもらい、下された適応障害でした。

 

治すために必要ななのは、まずは一度仕事から離れてゆっくりと休むこと。

 

そして薬を使った投薬治療を続け、時間をかけて治していく方向になります。

 

しかし、現状仕事を休むことができないので、少し仕事量を調整しながら負担をかけずに働いています。

 

先生には「とにかく休みなさい」と再三言われていますが、現状は厳しいので、無理なく働くようにしなければなりませんね。

 

 

自分自身を追い込んでしまった

業務量の多さや上司の対応など、さまざまな原因が重なって適応障害になってしまいましたが、一番の原因は「自分のことを責めすぎてしまった」せいかと思うんです。

 

自分を責め過ぎず、適度にストレスを解消していれば、きっと違った結果になっていたのかなと。

 

過去のことを悔やんでも仕方がありませんし、今できることメンタルに負担をかけないで日々を過ごすこと。

 

メンタルの病気はすぐに直るものではありませんし、他人にもなかなか理解されるものではありません。

 

メンタルがいつもと違う、仕事がつらくてどうしようもないという方は、一度心療内科を受診してみるのもいいかもしれません。

 

熱を出したら病院に行くのと同じように、心が弱ったら心療内科に行くといった形で、わりと気軽に行けるところです。

 

できることに目を向けて、自分のことを責め過ぎないようにしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA