適応障害になってしまったこと

体調不良が続いたとき、多くの方は近所の病院に行ったり、市販の薬を買って治すかと思います。

 

自分もその中のひとりで、体調が悪くなったときは市販薬を飲み、様子を伺うようにしています。

 

しかし、今回の体調不良は市販薬だけではさほど良くならず、2ヶ月くらいの間は微熱や倦怠感がまったくとれませんでした。

 

これはいけないと色々調べた結果、メンタルに不調が来ていると思い、心療内科に通ってみました。

 

今回は、原因がよくわからない体調不良のときに行うことというテーマについて書いてみます。

 

目次

  1. 適応障害とは
  2. 具体的な症状
  3. 打開策

 

適応障害とは

適応障害とはメンタルの病気の一種で、ひどく落ち込んだり何も手がつかなくなってしまう病気のことを指します。

 

うつ病と同じような症状が出てますが、大きな違いは【症状が出る原意がはっきりとしていること】というのが挙げられます。

 

うつ病は日常生活全般に支障をきたしてしまうものですが、適応障害はストレスの原因から離れれば回復します。

 

そのため、周りからは【元気なのになんで病気っていうの?】【単なる甘えでしょ?】と見られることも少なくありません。

 

自分の場合もまさにこの症状に当てはまり、仕事をしようとすると吐き気がしたり気分が悪くなるようなことが多くありました。

 

診療内科に行った結果適応障害と診断され、それと同時に休職するようにと医師から言われました。

 

色々と考えましたが仕事を休むことができず、今は休職はせずに働いています。

 

抗うつ剤を服用していてもさほどよくならず、身体の様子を見ながらできる範囲でこなしているという状況です。

 

具体的な症状

人によって症状は異なりますが、自分の場合は吐き気や倦怠感、集中力や注意力の低下などが挙げられます。

 

どれもしんどいものですが、特に集中力が続かないことに苦労しています。

 

普段ならこなせていた仕事も、集中力が低くなるとほとんどできなくなってしまいます。

 

作業に疲れては休憩し、身体を回復させて再び作業を再開するといったサイクルなので、必然的に作業量が増えない…

 

ひどいときには突然心がつらくなって泣き出しそうになることもあり、それをこらえて再び作業に戻ることも少なくありません。

 

打開策

効果的な治療法は【ストレスの原因から離れる】ことになります。

 

自分の場合は【休む】ことであり、原因によってそれぞれ違ってきます。

 

・家族が原因なら一人暮らしを始める

・パートナーが原因なら実家に帰る

それぞれ違った対処が必要になり、回復に必要な時期もわかりません。

 

暗闇の中でゆっくりと回復を待つ。

 

なかなかしんどい状況には変わりありませんが、自分でも無理をしないように日々の仕事に向き合っていこうかと思います。

 

今現在、なにか身体の調子がおかしい、だけど内科に行ってもよくならないといった方は、一度心療内科に通ってみてはいかがでしょうか。

 

自分にはわからないことでも、プロの医師であれば診断することができます。

 

適応障害に限らず、うつ病やパニック障害などの可能性もありますので、少しでも違和感がある方は相談してみましょう。

 

敷居が高いようなイメージもありますが、行ってみれば普通の病院と大差ありません。

 

不安に感じることはほとんどありませんので、まずは一度連絡をしてみることをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA