完璧主義対策のひとつ・文章完成ワークのやり方②

前回、認知療法行動のひとつである、【文章完成ワーク】について書いてみました。

 

やってみるとなかなか大変で、実際、僕もいくつか似たような回答になることが多くありました…

 

しかし、似たようなことでも【自分の考えを書き出す】ことが大事なことなので、被っても特に気にせず進めていくものなんですよね。

 

そして、書いている途中でけっこうな量になってしまいました(全部書き切れずにすいません…)

 

なので今回は、前回に書き切れなかった質問について書いていきます。

文章完成ワークの残りの質問と回答

残りの質問は3つであり、それらは以下のようになります。

 

小さな成功をあと5%正当に評価できたら?

僕は欠点だらけで失敗も多いのですが、ほんの少しはよくできたもの、成功だったという経験があります。

 

・昨日よりも早く提出物を仕上げれることができた

・普段よりも早起きができた

・人に親切にできた

・悩み事を打ち明けることができた

・自分の人生と少しだけ向き合うことができた

・両親と深い話をすることができた

 

寝る前に行うとメンタルによいと言われている【三行日記】と似たような回答になってしまいましたが、このように書くと少しだけ勇気が出てきますね。

 

失敗を受け入れればどんな変化があるのか?

仕事のミスや生活上で起こるトラブルなど、いろいろな失敗を受け入れることができたら?ということを考えていきます。

・もっとほかのことにチャレンジできるようになる

・失敗は学習だと思ってさまざまなことを勉強できるようになる

・人の失敗にも寛容になれる

・失敗こそ財産だと思えるようになる

・次の可能性を見出すことができる

・メンタルが落ち着き、症状も改善される

 

失敗したからこそ前に進めるようになり、さらに気付くことがたくさんあるとも思えるようになるかもしれません。

 

私が恐れているのは?(何から逃げているのか?)

自分が何を恐れているのか、逃げていることについて書いていきます。

 

・世間体(無職になることによる世間からの目線、休職することで弱いやつだと思われてしまうかもといった思い込みも含む)

・周りからの評判(やっぱりあいつは大したことのないやつだったみたいな失望が怖い)

・今までやってきたことが無駄だったと感じる瞬間

・常識がないやつだと思われること

・独りぼっちになりたくないという願望

・病気になってしまうこと

 

実際にやったところ、普通でありたいという願い、孤独を過度に恐れている、健康じゃなければ許されないといった、どれも完璧主義になっている僕の内面が出てきました…

 

文章完成ワークを最後までワークを行った感想

いろいろな質問があり、骨の折れる思いをしてきましたが、最後の質問である【恐れの対象】が特に印象に残りました。

 

これまで恐怖の対象だったのですが、書き出してみると実際にはたいした恐怖ではなかったということに気づきました。

 

・世間体も特に気にする必要はないし、環境を変えれば周囲の評価なんて全部リセットされる

・常識はこれからどんどん変わっていくもの

・常に健康な人なんていないし、病気になったら直せばいい

 

転職も当たり前、結婚しない人も増えているなど、今までの常識もさらに変わっていくことでしょう。

完璧主義の自分も受け入れる

今までの自分がいかに完璧主義であったかということを知れただけでも、このワークをやってよかったなと思えます。

 

このワークを定期的に行い、自分を見失わないようにしたいものです。

 

素の自分を受け入れて、前に進んでいきましょう。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

 

それではまた!

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